活動紹介

ロードレース

ツールドフランスに代表される公道を長距離走るレースです。単純な体力勝負なだけでなくチーム間の駆け引き、頭脳戦も展開されます。コースレイアウトが レース毎で異なり、有利になる選手のタイプも変わるのが特徴です。体重の軽い選手は、登りで相手を離せますが、がっしりした選手は平坦な道ででスピードが 出ます。学生のレースでは30キロから、長いものでは180キロにも及ぶレースとなります。
我々は1999年以来の、インカレロードレースでの優勝を目指しています。



トラックレース

すり鉢状の競技場(バンク)で競われる種目です。ロードと違って一瞬の判断が勝負を決める事が多いです。トラックというと競輪を連想しがちですが、 一定周回ごとの順位を元に得点配分がなされるポイントレース、また複数人が列を組んで先頭交代をしながらタイムを競うチーム パーシュートなど、多様な種目が存在します。トラックで登坂はありませんが、選手は長距離/短距離のタイプにより得意とする種目や展開が異なってきます。



競技者生活について

学期中は火・水・木のロードの朝練と水・金のバンク練と土・日の長距離のロード練となります。

試合は主に土・日にあります。



今年の試合日程


学期中の練習について

6:00~7:30が朝練です。近い試合に合わせたメニューを組みます。場所は多摩丘陵(学校から20km)、河川敷(学校から6km)などです。

一限にも間に合います。授業が無い人は、そのまま長距離の練習に行く人もいます。学校では塾内のシャワー室を利用できます。

休み時間や放課後は自由ですが、 ウェイトトレーニング、パワーマックス等により弱点を補強することもできます。

また水曜日、金曜日の競輪場での練習(バンク練) は基本的に15時からです。もちろん、必修授業が優先ですが、極力多くの部員が参加し、技術面や強度面でレベルの高い練習を行っています。バンク練がない日は、放課後が基本的に自由ですので、多くの部員がアルバイトなどをしています。毎月の最終週のバンク練後には ミーティングを行います。部員それぞれが意見をぶつけ合うことで非常に団結力のある、強いチームとなっています。

また、授業の課題やレポートも、効率良く終わらせる事が出来れば早く寝る事もできます。

土・日はインカレに向けて、距離を乗り込みます。大垂水・雛鶴・道志・厚木方面など、大体150㎞を走りこみます。それぞれ、平地・山岳など、テーマを持ったトレーニングをすることで、より高いレベルを目指しています。



年間を通したスケジュール

4月に全日本学生ロードレースカップシリーズ(RCS)と全日本学生トラック レースシリーズ(TRS)が開幕します。8月の全日本大学対抗自転車競技選手権(通称:インカレ)に向けて、一つ一つの試合を真剣に戦っていきます。一年 生は5月くらいから試合に出ることができます。
インカレのほかにも、6月の全日本学生選手権チームロード・個人ロード、全日本選手権など重要な試合があり、全力で取り組みます。7月は試験で忙しいです が、7月後半や8月前半の白馬クリテリウム・お台場クリテリウムなどのレースもあり、モチベーションを保つことができます。
8月には山中湖で2回合宿をし、インカレのために乗り込みます。
9月からは代替わりをし、新しいチームで戦います。10月には新入生が活躍する場である全日本学生自転車競技新人戦 (トラックレース)が開催されますし、慶早戦も開催されます。11月からは、クリテリウムと呼ばれる平地レースが増えていきます。レース経験を積めるとともに、例年この時期に新入生が徐々に大会で結果を残し始め、部内が盛り上がってきます。
目標となるレースとして2月の明治神宮外苑クリテリウムがあります。都心で行われるレースで、観客も多く、また各校の応援部やチアが集まり、非常に盛り上 がります。ここでシーズンが終了、3月は来シーズンに向けて千葉の鴨川や館山など温暖な環境で、しっかり乗り込みます。



サポート陣について

自転車競技は、多くの人の力が結集することで成り立つ競技です。当部でも、競技者だけではなく、サポート陣も募集しています。



マネージャー

チームが強くなるためにはトレーニングだけでなく、環境も同じくらい重要です。その環境づくりを行うのがマネージャーです。試合やバンク練の運営、試合・合宿の際の宿の予約、会場への移動手段の確保(運転)など、裏方的な仕事に思われるかもしれませんが、 新しいアイディアの計画を実行し、部の可能性を限られた予算で最大化する、将来必ず役に立つであろう、マネジメントの仕事がこの部にはあります。
スポーツ経験者の方も未経験者の方も、チームの一員として一緒に全国一を狙ってみませんか。初めは手探りかもしれませんが、一緒に頑張っていきましょう! サークルで終わりたくない方、何かに打ち込みたい方、マネージャーとして部に携わってみませんか。



トレーナー

自転車競技は全てのスポーツの中でも、もっとも最新の運動生理学の成果が反映されている競技でもあります。自転車競技はパ フォーマンスを定量化しやすいスポーツであるだけでなく、有酸素運動・無酸素運動の両方を含んだスポーツであり、また競技時間がかなり長いので、適切な体のケアや科学的なトレーニングが求められます。
理学療法士目指しる方、スポーツ科学に興味ある方、ぜひ一緒に勉強し選手へのアドバイスを通じ、ともに全国一を目指しませんか。自転車競技の理解は、自分の体の理解にもつながり、将来必ず役に立つでしょう。



メカニック

自転車競技は機材スポーツです。試合中のトラブル回避のために、よく整備された自転車でレースに臨む必要があります。機械いじりに興味のあ る方、自転車の整備に挑戦してみませんか?自転車は多くのパーツで構成されており、整備し甲斐があります。そして、選手がトラブルなく、最高のパフォーマンスを発揮できた時、一緒に喜びましょう!



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