試合結果

インカレin青森

8/27:トラック-チースプ(大竹、恩田、大越組-走者順)

天候は晴れ。ストレッチもマッサージもしっかりやっておいたので体調もバッチシ。スタートをしっかりこなせたので(懸案だったのは、フライング、前についていくこと、最初のバランス←傾斜がなかなかだったのでやや不安だった。)あとはこっちのもの。後ろでしっかり温存しつつ、最後ボカン。ややコース取りに手間どったがほぼベストで走れた。一応慶応記録の更新とはなったが、他大との差は大きいので、更に精進して、強豪と争えるレベルにもっていきたい。団抜きやるかチースプやるかはわからないけど、最終的に強豪と争える見込みのあるものをやりたいと思う。谷本さん、ホルダー本当に助かりました。抜群の安定感でした。ハンドルもありがとうございます。それから悲惨だった僕のSTの入りを17秒台に引き上げてくれた皆様、感謝に堪えません。また宇佐美さん、貴重なご指摘ありがとうございます。これからも厳しくおねがいします。

反省:1検車の基準を知っておく。いつもヒヤヒヤ?2車列を完璧に揃えよう。3もっと綺麗なコース取りをしよう。4直前にドタバタしないように情報はしっかり。しょうがない時もあるけど。

8/29:ロード周回コース12周168km、10周DNF

腰の張りが慢性化しつつあって若干不安はあったが、脚などそれ以外は問題ないのでできるだけ伸ばしてから望む。位置取りは適宜変えつつだいたい集団の真ん中。序盤のふるい落としに集団から少し遅れるが、二周目後半には復帰してあとはペースも落ち着く。登りがあまりにゆっくりだったのには少し驚いた。はじめ、言葉が伝わらずに補給がうまくいかず、のどカラカラで死にかけたが、それも解決して、あとはゆったり。ただ、どれくらいでDNFになるのかがわからなかったり、自分の集団がどういう位置、状況にあるのか把握できてなくて、このゆったりペースはもしやDNFが決まって皆諦めてる状態?とか、このペースアップはDNF避けるため?とか、DNF決まったとしてもその集団内でスプリントとか起きて順位つくのか?とか色々考えてかなり消耗した。もっと知っておくべきだった。そもそも五分遅れでDNFとか謎の思い込みしてたのがだめだった。まぁでも正直、これなら完走できるペースとか、そういう判断は俺にはまだできない。てか基準わからん。六分差がどれほどの距離なのかとかもパッと浮かばない。それ行け、とかじゃなくてもっとそういうのを伝える有効な言葉が欲しかった。状況を伝えてほしい。途中で田中さんに尋ねて完走ペースとわかり、集団に留まろうとするも、8周目らへんから腰も脚もパンパン。体力的に限界な状態ではやっぱり精神的なものが重要になるわけで、あの激坂区間で声援を受ける他大の人が羨ましかった。10周目途中でアタックがかかり、脚が回らず集団からちぎれる。残りあと2周でDNF。めちゃくちゃ悔しかった。やはり走る量が足らない。たぶん今の体は130kmが限界の体なんだと思う。次は200km仕様にして戻ってこよう。とにかく一度に走る量を増やす。村上も言っていたが、正直上位の人とそこまで差を感じない。意識の高い仲間と切磋琢磨していこう。ちゃんと工夫しながら。うちには工夫しようとする姿勢が足りなすぎる。長くなりましたたが、サポートの皆様、清水さん、橋本先生、川崎さん、ありがとうございました。それから東工大の中村さん、ブレーキ修理、恩に着ます。どこかで恩返ししたいと思います。河西さん、学連のお仕事いつもお疲れ様です。いつか大成して恩返ししたいと思います。


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