5/19-21
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5/19 湘南台→修善寺 / 3時間36分、106km
個人ロードまで距離を乗れる回数はチームTTがあるので僅かしかない。オープンロードの前日とはいえ、調整で1日潰してしまうのは勿体ないと思って自走で修善寺へ。
朝5時に出れば9時くらいに修善寺に着くはず。回復に使える時間は24時間以上あるので試合には影響しないと思った。実際影響しなかったと思う。
東名綾瀬バス停で部車と合流しと荷物を預け、R246-R255で小田原へ。小田原からR135を走る。
ひたすらLSD以上メディオ未満の一定ペースで。亀石峠はメディオで登る。
>亀石峠 (最後の信号から) : 5.93km、19分53秒、273w、73回転
メーターは一切見ず感覚だけを頼りに登る。体感のワットと実際のワットを見比べて調子を確認。
予定通り9時過ぎにベロドロームに着いた。
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5/20 修善寺オープンロード
詳細は試合結果にて。
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5/21 3本ローラー : 流し / 40分、305KJ
身体の回復を促す感じで高回転で回す。汗をかいて終了。
最近2年生の練習報告見てません。書いてください。
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前に調整と練習量のを天秤にかけた時迷う…と書いていたけれど、1.自分の優先することが何か、(レースでいい走りをし、良い順位に入ること)2.次に何をしたいか/するべきか(練習量を減らさない)、3.どうすれば両立するか考える(レースに影響しないで距離を稼ぐ)、4.そのために何をするべき考える(レース前24時間前迄に練習を終える、LSDメインでメディオも短いながら入れる) とやるべき事を考えて実行している。
これが非常識ならまわりがしてきしてやれば良い失敗したらまた考えてトライすれば良い。
ただ常識にとらわれないことは、結構重要。(朝0400起きで試合に出るなんて入部前に普通と思ったか？一人で250km自転車で走ることを想像していたか？)
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コメント切れてしまって失礼！！
他の部員も見習ってほしい。
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大橋さん、コメントありがとうございます。
集中できてる時は自然と練習メニューが浮かんできます。逆の時は浮かんでこないばかりか、練習から逃げる自分が居ます。
せっかく部活に所属しているのだからアウトプットする時はきちんと皆に伝え、部員から指摘された事はしっかり自分で噛み砕いて受け入れる。こういった相互関係がいまの部には必要だと思います。
特に我が部では個人練が多くキャンパス毎にバラバラで練習しているので全員が揃う機会があまりありません。つまり個人の事を全員で共有する場が少ないということです。
その問題を解消するために練習ブログがあるのですが、見ての通りブログを書いているのは極少数の部員のみです。これまで何度も練習ブログを書いてない部員には書くように伝えましたが、書いてくれません。
そういう身勝手な部員が存在する内は慶應自転車部がチームとしてまとまる事はないと思います。こういった場で言ってもしょうがないと思いますが、思い立って書いてしまいました。