11.26-12.2
まだ長時間or高強度が無理なようです。
筋トレで、関節や筋肉を強化し、そのあと徐々に乗っていく方針で練習。
11.26 完全オフ
11.27 筋トレ(以下のメニューを3セット)
スティフレッグド・デッドリフト(ダンベル6㎏×2) 20回
レッグレイズ(足はずっと空中) 10回
スクワット(ダンベル6㎏×2) 20回
プランク 3分
11.28 筋トレ
デッドリフト 20回
レッグレイズ 15回
片足スクワット 10回
片足プランク 1分
以上3セット+ランジ 20回 1セット
いずれも、ダンベル使用。
11.29 筋トレ(3セット)+流し(固定 3/7)
デッドリフト 20回
レッグレイズ 15回
ランジ 20回
腕立て 10回
流し 0:10'32 72kJ
11.30 筋トレ+10minもがき(固定 3/7)
ランジ 20回
デッドリフト 20回
プランク 1分
レッグレイズ 15回
以上1セット
固定ローラー 0:28’21 270kJ
10min261.3W(約4.8w/㎏)
これまでのベスト 11/1に記録した260.8w
ジャパンカップの時 259.6w
11月後半は基本的に毎日、筋トレに15分~30分かけたことにより、このレベルのパワーはあまり低下していないことが明らかになった。5w/㎏を超えられるように、今度は自転車で負荷をかけていきたい。
12.1 3本(3/7) 0:50’38/20.25㎞ 493KJ
15min 239w
パーソナルベスト 250w(10/28)
ジャパンカップ 242w
最後にもがいたら、少し膝に違和感があったものの、乗り終わったら消えた。
12.2 実走@都内某所 1:50'15/50.69km 977kJ
ローラーにするつもりだったが、我慢できず、一人で一周だけTTを実施。途中追い込んでしまったせいか、また膝を痛めてしまい、帰宅直前は、まったくパワーが出ない状態になってしまった。まだ完治していないようです。実走するたびに後悔する、といういつもの悪いパターンを繰り返してしまいましたが、少しずつ、走れる距離、出せるパワーが戻ってきてはいるので、膝の調子を見ながら、練習は、少しずつ強度を上げていき、治しつつトレーニングする、という方針で行こうと思います。確かに、乗るのをいったん止めていれば、もっと早く治っていたかもしれませんが、そうすると、パフォーマンスの低下を取り戻せなくなる可能性があるので、壊さないように気を付けながら、練習を続けようと思います。
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膝の件ですが、スクワットは大丈夫だったり、固定ローラーでのワット数はそれなりの値になってたりという中で、実走だと途端に痛めてしまうというところは、何か要因がありそうだね?
実走だと瞬間的な(例えば信号からのスタート時などでさえ)負荷が大きいこと、気温が低いこと、時間が長いこと、などでしょうか。
ロードに出たい気持ちも分かりますが、これらには気を付けて、週間予定を考慮するようにしてください。
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コメント有難うございます。
恐らく、時間が長い事が一番の要因だと思われます。筋トレと違い、乗ると、どうしても、負荷がかかった時や疲れてきた時に、ペダリングが乱れて、膝を捻ってしまうものと思われます。
綺麗なフォームでの筋トレを続ける事で、関節周辺の筋肉の強化をしたり、一回鏡の前でフォームを見ながら、クリート位置を厳密に調整し直すなどの対策をとっていき、怪我前より高いパフォーマンスを実現できるように、引き続き努力して行こうと考えております。