マネージャー報告

.c.方山堯
 
文部科学大臣杯 第69回全日本大学対抗選手権自転車競技大会
8/29,30,31(トラック)、9/1(ロード)
@八戸自転車競技場、青森県三戸郡階上町特設コース
 
まず、自分のマネージャーという立場の人間がブログを書くことについてご説明いたします。
以前私はブログを書いておりましたが、諸事情によりブログを書くことを控えておりました。

しかし、次期副務という立場になるにあたり、レースや合宿毎の意見や感想を述べないことは立場上無責任だと考え、書くことを再開することを決意いたしました。
選手に比べて更新数は少なくなりますが、現役部員の皆様、OB・指導陣の皆様、ご意見等がございましたらコメントを頂けると幸いです。
 
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4kmTP
まず、慶應チームにとって一番の課題はやはりチーム競技だろう。その中でもチームパーシュートは絶対的な練習数、練習時間がそのまま結果に繋がるトラックレース唯一のチーム競技である。

試合内容については選手に振り返ってもらうとして、今回のTPのふがいない結果の理由は以下の二点にあると思う。
 
・出場選手4人の足に差がありすぎていたこと(+「足に差がある」ということを知っていたにも関わらず、対策を細かくは立てていなかったこと)
・試合特有の緊急事態に落ち着いて対応できるほど絶対的な経験が不足していたこと
 
まず、上記の二点に共通することと言えば、7月中旬のインカレ選考から9月の本戦まであまりにも期間が短かったことが挙げられる。

確 かに松本合宿で集中的にバンク練習を行ったとは言えるが、まだチームを結成して一か月ちょっとで結果が出るほどTPは甘くはないことを改めて痛感した。
対策としては、もっと早め早めに(というか、次のバンク練からでも良い)チームを結成し、特に1年生に団体競技の英才教育のようなものを擦り込ませていきたい。
メンバーはとりあえず頑張って川崎バンク練に参加している4人に任せたいと考えている。
村上さんや大越さんといったトラックの戦力を失った今、下から底上げをしないと数年後のインカレで必ず困る時がやってくるはずだ。
 

ケイリン、ポイントレース
慶應の選手は全体的にスプリント力に欠けているように感じる、というか、有酸素運動から無酸素運動、または その逆へのギアチェンジ(?)が効率よく行われていないように感じる。
今回のインカレのケイリン、ポイントレースの勝負どころやロードレースにおいてなんとなく勝ちきれない、集団のアタックに乗っていけないのはここに原因があるのではないかと思う。
決して部員全員をスプリントに出場させる選手に育てる、とは言っていないが、「勝ち所」で勝ちきるためには必要だろう。

そこで、バンク練参加者全員でインターバル練をもっと取り入れたいと思う。(チームフライングとケイリンを混ぜたようなもの)
もちろん、この練習はバンクにおいてまっすぐ走る技術が必要になるため、未だに走行中にふらつく選手の練習参加は認めない。よって、いち早く参加できるように練習してほしい。
 
タンデムスプリント

約数十年ぶりに始めたタンデムだが、大越さん・堀田さんは慣れない二人乗り自転車を技術の収集や新たな発想によってなんとか全国に対抗する土台を作った事は、今後の慶應タンデムについても大きな意味を持ってくる。
タンデムは世界的にも競技者数がかなり少なく(というか日本の学生・障害者スポーツとしてだけ?)、なかなかメディアでは情報の得にくい競技である。
早期に次期タンデム選手を選出し、大越さん、堀田さんからのアドバイスを受けながら慶應タンデムを次の代へ受け継いでいきたいと思う。
 

ロードレース
ロードレースに関してであるが、結果を見れば一目瞭然、完走者は去年から減って1人、また下級生の結果が振るわなか ったことも事実である。
まずは慶應からインカレ出場者を出す(=クラス2に上がる)ことが第一歩であるが、そんなものは通過点に過ぎないぐらいに考えてほしい。
ほとんどの部員が大学から自転車競技を始める慶應チームにとって、とにかくレースに出てレース慣れをすることが重要に感じる(それは、レース運びはもちろん、試合前の準備やアップ、レース後のダウンや片づけに至るまで)。

ロードに関しては、各選手それぞれ思うところがあると思うので、反省そして次にどう進んでいくか明確にお願いします。
 
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長くなりましたが、このように(少し)客観的に書いていこうと思います。できれば自分の参加したレース、合宿や練習会を総括する形で 書きます。よろしくお願いします。



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コメント

    • Yutaro Kasai
    • 2013.09.08

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    インカレお疲れさま。
    方山の熱い意見はMTGで話して共有した方が、練習ブログに書くより部員に共有されやすいと思うよん。
    仕事で忙しい副務がブログ書かないからって無責任だとは誰も考えないでしょう。

    副務頑張って、あと鈴木(日大)が過労死しないように学連助けてあげてね。

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