6\15
同志道 192キロ
前日の練習がとてもハードだったため、それ以上にハードな練習になるとは思っていなくて大変だった。
集合場所からどうし道まではとにかくついて行くことに集中した。オミ、平井、そして北野さんが先頭を引いたあたりで一気にペースが上がり、もうダメだと思ったがなんとか食らいついた。その後自分が引くタイミングで下りになり、気がついたら集団の後ろが消えていた。その後オミや北野さんなどの4人の集団でちぎれないよう頑張ったが10~15分ほどで千切れてしまい、そこからは長い長い一人旅だった。
20分ほどの登りは早々に千切れてしまい、フォームに気をつけてペースを守りながら走行した。最後に平井とせったがまけてしまった。
行きに千切れるまでは文句無しに頑張れていたと思うが、その後はどこかえぐりきれていなかった。一度心が折れてしまうとどうしようもなくなってしまうのを治したい。
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