練習報告②

山中湖合宿 前半

パワーメーターを最大限活用した、強度重視のメニューを実施させてもらう。池邊にも時々パワーデータをとってもらい、また、今日は大前君のデータも少し活用させてもらった。

8.16 3:39’51/86.92㎞ 2076m/IF0.774/TSS235
橋本→牧馬峠→雛鶴峠→道坂峠→山伏峠

牧馬峠;全力疾走 最後は第2グループ 9:45 278w
雛鶴峠;ベース走 付き位置 最後千切れる 28:56 204w(信号から)
道坂峠;インターバル(1min+1min) 3本目から1割パワーが落ちたところから1本(加藤基準/余裕がある人は+2~3本)
>419w、399w、359w、329w、332w;もう1本入れるべきだったかもしれない
山伏峠;TTT Aの第2グループ 開始10分で千切れる(途中までは250wが基準) 25:44 208w

トラブルがあり、日吉から新部車で橋本へ移動。脚の差を考えるとちょうど良かったと思われる。Aグループ(インカレロードメンバー+片山さん・村上さん)で、メニューを実施しながら移動。8分前後で、ピークパワー並みの追い込みができており、ひとまず良い練習となった。解析ソフトも全体的にレース強度と判断。

8.17 5:07’12/115.95㎞ 2722m/IF0.715/TSS280
全く信号のない14㎞のコースを提案させてもらう。丁度10周でインカレと同じ距離・獲得標高となる。半分は登りだが、勾配に緩急があり、一つ一つの登りは丁度修善寺のようになっている。特に、後半の約3㎞の登りは、平均が10%近く、秀峰亭をきつくした感じともいえる。一方で下りもテクニカルで、またスピードが出せるので、修善寺対策になっていると考えている。
今回はサポートメンバーに車からの補給食・ボトルの補給もお願いし、斜面での補給受け渡し・受け取りの練習も同時に行った。

1周目 33:45 184w IF0.823
2周目 33:23 179w IF0.806
3周目 33:41 179w IF0.805
4周目 36:06 175w IF0.714 急勾配で遅れ、下りで踏んで追いつく。
5周目 40:25 145w IF0.634 急勾配で遅れ、追いつけず。
6周目(3.2㎞地点でDNF) 15:20 151w IF0.589 急勾配で全く足が動かなくなったし、補給も完全になくなったことで、手持ちの水も無くなったので、終了。

最後は、遅れていた荒川君を回収しつつ、追い込み切った池邊とゆっくり帰路につく。僕自身も足を搾り切ったことで100w前後しか出せなくなり、最終的に3人で新部車に回収。
2.5h-3.5hにかけて、ピークパワーを更新。また、最後の帰路は全くパワーを出していないにもかかわらずIFが0.7を超え、非常に良い練習となった。

8.18 3:08’01/66.98㎞ 1400m/IF0.623/TSS145
回復日1日目。とはいえただの回復日ではなく、強度を上げる区間を設ける(実際、全体を通じて、解析ソフトはレース強度と判断)。
全長約5㎞で信号がない、平均勾配6%のTTコースを提案させてもらう。そこに至るまでは、富士山麓の信号がほとんどない、涼しいアップダウンルートで、じわじわと脚を回す。
TTコースを前半と後半に分け、前半は全員でローテを回し、後半約2㎞は全力疾走、というメニュー。

TTT 8:42 2.9㎞ 241w 前半でちぎれるが、他のメンバーが見える位置で上る。
ITT(連続) 6:32 1.6㎞ 279w 踏み直す 追いついて3着
ソリア 1:19 0.4㎞ 361w;追加で、遅れていた早川のところまで全員で戻り、ゴールまで全力疾走。これにより、コンディションの差を回収することが目的。

最終的には1分前後と12分前後でピークパワーに近いパワーが出ており、良い練習となっていた。

8.19 2:11’34/48.68㎞ 769m/0.693/TSS122
三国峠インターバル
Aチーム;パワーor感覚を基に本数調整(本来6本) 0本(レスト)の人から、6本+αの人まで
本来は回復日とするつもりはなかったが、昨日意外とTSSを稼げたことや、バンクに行かないAチームのメンバーが全体的にコンディションを落としていたことから、距離を抑える。しかし、強度は落とさない。本当は、パワーメータがもう何台かほしい(僕自身は感覚的にも数値的にも疲れており、この距離でも、最大の練習効果が出せるが、他のメンバーに関しては、検証できない)。

#1 3:15 338w 101rpm
#2 3:33 304w 93rpm
#3 3:36 297w 93rpm
#4 3:41 277w 87rpm
シッティングでは疲れを感じず、ダンシングでは非常に強い筋肉痛を感じる。
パワーが落ちていて、練習中は、これで終わりで良いと判断したが、後で解析すると、もう2本やっても良かった模様。しかし、強度が高くて時間が短い練習ということで、回復日としては丁度良かったと考えられる。実際、2-3分にかけてはほぼピークパワー並みのパワーが出ている。

その後1:30位、早川・大前と回復走@二十曲峠

明日・明後日は中時間・高強度でしっかり追い込む予定。ロードにしか出ないメンバーは、この段階で、TSBを-50以上にしておきたい。そうすれば、1週間弱回復メニューをすることで、丁度フレッシュな状態でレースに臨めると思う。

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