練習報告

9月10日
青根での練習
最初の表大垂水からちぎれてしまった。すぐに息が切れてしまうので、ランニングなどして心肺能力を向上させる必要がある。ちぎれてから一人で上るのではどうしても多人数で走っているときより追い込めなくなってしまう気がするので、少しでも長い間ついていけるようにしたい。
9月13日
和田峠での練習
終始上りのコースだった。軽いギアで回して、ペースを維持することを心がけた。傾斜が急なところではダンシングで一気に上った。ペースは落ちなかったものの、元のペースが遅いので全く意味がない。ゴールしたところでちょうど力を全て使いきれるようなペース配分なども考えてみたい。
9月14日
青根での練習
なるべくちぎれないようにという練習方針だったが、早々にちぎれてしまった。加えて後輪のパンク修理に時間をかけてしまい、いつもより全体に迷惑をかけてしまった。帰りの裏大垂水では畑に追い付こうと思ったが、一度追い付いただけで抜かすまではできなかった。不甲斐ない練習になってしまった。

9月15日
ジャイアンツ坂六本
ジャイアンツ坂のようなインターバル練習のときは、息がすぐに切れてしまうのが目立つ。何度か最下位は免れたが、最後の一本は追い付けそうなところで追い付けなかった。いいかげん全部シッティングで上るのはやめようと思う。

9月17日
バンク練
周回練では先頭交代に失敗して集団からかなり離れたところに降りてしまい、完走でなかった。しかし、ハロンでいいタイムを出すことができた。新人戦に出ることになったので、張り切って1㎞に挑戦したが、いいタイムは出なかった。ロード練習のインターバルなどと同じく、すぐに息が切れてしまうのが課題であることは確かだが、それはすぐに解決できる問題ではないので、スタートの加速などすぐに改善できそうなところから改善していきたい。自分はバンク合宿に参加できず、他のバンクメンバーに大きく差をつけられてしまいそうなので、平日のバンク練で挽回できるように頑張りたい。

9月18日
青根での練習
この日もそうだったが、青根では毎回上りでおいていかれて下りで頑張って追い付くということを繰り返してしまっている。上りの練習なのでこれでは意味がない。上りでは毎回ちぎれるので自分でも嫌になってきたが、次の練習では集団についていける時間を少しでも長くしたい。このまま練習していて登坂力が向上するとは思えないが、地形を見てダンシングするタイミングを考えるなどして少しでも良くなるように努力したい。

9月19日
ジャイアンツ坂七本
ダンシングをしてもすぐに疲れてしまうことを実感した。他の人を見ると自分より軽いギアで回しているので真似してみたが、それではすぐに息が切れて足が回らなくなるので重いギアで踏まざるを得ない。クロカンをしていた頃からも思っていたが、自分は他の人に比べて明らかに持久力がないので、持久力がないならないなりに何か対策を考えなくては。

9月21日
都民の森
都民の森での練習は初めてだった。聞いていた通りで、長めの上りがあった。この日は特に、傾斜が少し急になったところで置いていかれていたことが明らかだった。どうにかしたいとは思うが、他の人と力の差がかなりあるのでなかなか厳しい。最近では、少しはましに走れていた平地でも置いていかれるので、いよいよお話にならなくなってきた。しかしここで気を落としてしまってはダメなので、あまり気にせず、気にしなさすぎずに頑張りたい。

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