試合結果

10/25 trs#5 伊豆ヴェロドローム
TP DNF
スタート直前まで池辺さんや畑から無理をするなという旨の忠告を再三受けていたので、迷惑をかけないことだけを心掛けた。途中早川さんに付いた時にぶつかりそうになり、ブレーキをかけてから明らかに置いていかれたのですぐに降りた。しかし、貴重な経験を積ませていただいた。ありがとうございました。
PR 2位
慶應は三人もいたが、レース展開において完全に秋山君にレースを掌握され、非常に順当に勝たれた。自分と他校の選手との力の差がわかった気がした。また、危険走行が多すぎると注意されたし、自分でも反省するところである。経験を積むことも重要であるが、それ以前に実力をつけよう。

10/26 東京都選手権 修善寺CSC
1″05″02 八位
直前にゴタゴタしていて試走一回がアップだったがそれなりにアップになった。昨日からそうだが、準備の手際が悪すぎる。ちゃんとシミュレーションしてテキパキ行動しよう。
最初のローリングスタートでは人がごちゃごちゃしているという印象で危険だったが、バイクがいなくなった直後からペースが上がり、人がいきなり減った。
二周目の+3kmコースの登りで脚と腕の太い強そうな人が余裕そうだったので、この人に付いて行けば勝てるのではないかと思って一緒に走り、また、登りをずっとある程度の一定のペースで走るおじさんが追い抜いて来たのでその人も合わせて三人で適当に走っていた。荒川を常に視界に捉えてはいるのだが、他の二人は特にあげて追いつこうという感じでもなくただ淡々と走っており、それにつられてただ淡々と走った。一度引き離して荒川に追いつこうとしたが、前輪が外れそうだったので直していたら追いつかれ、また淡々と走った。
4周目の登りでその二人とはお別れしてそのままゴール。目標は完走だったので、順位的に不満はないが、レースというよりかは周回練をしたような感じだった。逃げていった6人の選手や一人で走っていた荒川との差は大きいと思うし、大学生のレースでのペースはもっと速いはずなので、またもや実力の無さを感じることとなった。一方で、つい先日のsfc練において取り戻した下りの感覚や、体得した腕で登る感覚を活用することが出来、sfc練に行ってよかったと思うし、人数が絞られるペースアップの瞬間にしっかりついていくというレースならではの経験が出来たのはよかったと思う。

皆さんお疲れ様でした

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