練習報告

11月4日
読売の坂
家からでた時は、日が少しも出ていなかった。手が寒くて、シフトレバーを押しにくかった。練習では毎回最初の直線でちぎられた。くるぶしから下辺りの感覚が寒くてあまりなかった。追い付かなくてはならないのに、ちぎられて少しすると足がじわっと動かなくなってきて、さらに差を広げられた。息もすぐにきれた。
授業が一限しかなかったので、一限が終わったあと、すぐに自走で帰った。 家が遠いので距離だけは他の人より長く自転車に乗っているかもしれないが、普通にこいでるだけでは意味がないと思ったので、高い回転数を維持する練習をしようとしたが、信号に止められた。矢野口に着いたときに、ふと気が向いたので再び読売の坂を三回上った。ようやく家の近くまで来たところで、片足だけでペダルを回して帰ってみた。さすがに朝練の前に、自走中にいろいろ試すことは時間がないのでできないが、余裕をもって帰れるときは片足ペダリングで帰るなどすれば無駄な2時間半にはならないかもしれない。なるかもしれないが。

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