3/27 雛鶴
大垂水はバラけない様に且つ無駄に上げない様に先頭固定330〜340wで牽いた。アウターで最後まで行ったが速度域的に明らかに重かった。
雛鶴は出来るだけまとまって行ける様に指示してスタート。大渕と岡隼が良いペースで牽いてくれたのでかなり追い込めた。最後登坂区間に入った所で千切れたが垂れないように最後まで回した。
帰りの青根周回と合流した後のアップダウンでガラスを踏んでタイヤが裂けてしまい修復不可能になり駅も遠かったので回収を要請した。現在ガソリンスタンドで待たせて頂いているところである。
待たせてしまった方々すいませんでした。
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