7/11 都民の森
138km
前から3番手ほどを走っていると前の走者が左にふらつき、それを避けるために左に進路をとるといきなり現れた歩道に吸い込まれてしまった。もう少しまっすぐ走ってほしいものだ。
先頭になったので上りは回して下りで踏んだら数人消えてた。もうちょい頑張れ。
その後何人かが上りでアタックまがいのペースアップをしていたので座ったまま踏んだら690wでて楽しかった。
結局くるくる回して走ってると一人になっていた。一人になってからが無限に辛かった。特にラスト3kmは永遠だった。
それよりも辛かったのは帰りのラスト40kmである。限界を突破した状態で酷暑の中40km走るのは地獄以外のなにものでもなかった。
一年の中では逸見が良かった。
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