試合結果

11/1
早慶戦

アンノーンディスタンス DNF
特に何もしないまま後ろにいたら千切れていた。ズルズルと後ろに下がってしまう癖が抜けない。

1kmTT 1:23:??
前回のTRSでの設定ギアが重かったので48-15で。
感覚では最後まで回せていたがタイムで現実が見せられたので色々ダメなのだろう。

エリミネーション
2014年11/8、昨年の早慶戦の日付である。昨年のこの大会で初めてエリミネーションに出場し、一生忘れることのできない屈辱の思いを刻まれた日だ。
昨年の私はバンク練習に参加した時期が9月と遅く、授業の関係からなかなか入ることもできていなかったのでこの日が4回目くらいのバンク入りであった。そのため走行技術が低く、またトラック競技を頑張ろうというモチベーションも低い時期。試合前から早く終わりたいという気持ちのまま臨んでしまっていた。そんな気持ちでは当然レベルの違う早稲田の選手に」かなうはずもなく、1番初めにeliminateされチームに何か貢献することもなく消えていったのだ。
この日をきっかけにもう少しトラック競技を頑張ろうという気持ちが芽生えた。幸い同じ月に6大学トラックでエリミネーションに出場できるチャンスがあったため、ここではもう少し粘ろうと決意。youtubeで全プロやjapan track cup の動画を見て、どの位置にいれば残れるのだろうか等を研究していった。

その甲斐あってか6大学ではそこそこ残ることができ、エリミに対して苦手意識を持つことはなくなった。だが本番は早慶戦でのエリミネーション。約1年前の私は2年時こそエリミネーションで活躍しようと密かに決意していた。

そして1年後の昨日。結果からいうと、逆準優勝を飾った。いや、first eliminaterの宮本は次の団抜きに備え意図的に最初に消えたので実質逆優勝を飾ったと言えるだろう。逆2連覇である。ではここからレースレポートを。

今回は慶應が当番校だったおかげでスタート位置を優遇され前方にあらかじめ位置することができた。だが実質優遇されていたのは前方7名だっただろう。私は前から12番目にいたのですぐに早稲田選手の波に飲み込まれてしまう。
エリミでは、イン側(スプリンターレーン上)にいると前、横選手が壁となってしまいアウト側からまくりに来る選手に対応できないため、外側(バンク上段)にいるべしという鉄則がある。特に序盤は選手が大量にいるためインにいるのは自殺行為だ。スタート後すぐに後方へ行ってしまった私はその法則にのっとりステイヤーレーンより上を走ることを徹し、SF地点で上から捲って生き残る作戦を選択した。
しかしこの作戦にも欠点が存在する。1つは、毎回SF地点でもがかなければならないのでひどく足を消耗すること。特に1周目からこの作戦で行くと最後まで生き残る可能性は低いのだ。そして2つ目、外側をずっと走っていると疲れる点。バンクはイン側にいればいるほど地形の起伏が小さく済むが、上段にいると起伏が大きくそれなりに力をかけて走らなければならない。そのため外側に位置するほうが圧倒的に有利である。
大きな欠点を備えるこの作戦だが、いまさらインに行くのはできないため外側でこのまま行くしかない、アウトでできるだけ生き残ろうと腹をくくった。
3コーナーを曲がりSF地点へ向けたホームストレートに差し掛かる。後方ではスピードが上がり生き残りをかけてもがきあいが始まる。「死にたくない」、というみんなの気持ちが交錯、アウト側は強引にたくさんの選手がまくりあう。自分も最後尾から生き残りにかけて50-15を必死に踏みまわす。さあいよいよゴールへ、最上段に私、横に何人か早稲田の選手が見える。スプリンターレーンには誰が? 白いユニフォームの選手が見える。慶應だ、1周目から同士討ちか? と思いながらSFを通り過ぎる。
誰だ、誰がeliminateされたんだ? マイクで放送がかかった。「6番選手、6番選手降りてください」  

沢山の応援、サポートありがとうございました。

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