2016/2/13 ウインタートラック#2
TP…4:32:902(52×14)
畑、池辺さん、大前、荒川の順で16.2s/周狙い。
スタンは私の全力と同じペースという事が発覚したので、次からは全力でやるのみ。
先頭交代に関してはナショナルの動画を見てイメージを作っていたので、その通りにやったが全く上手く行かなかった。
脚は終始余裕があったので、無駄脚を使わなければもうあと半周ずつ位牽けたはず。
PR予選10km…通過(50×14)
途中で逃げて1点確保し、ラスト1周で逃げを吸収した勢いでスプリントして2点を確保して通過。
1km…1:11:684?
スタンが圧倒的無限地獄的に遅い。しかし、その後の巡航は普通であるので、後半さえたれなければさすがにA基準は切れるはず。
SC…下位完走
慶應が前に全員いたので、途中畑や池辺さんと逃げたりチーム戦もどきが出来てとても楽しかった。無限に牽いて流して終了。試合中のコミュ力が足りない。
PR決勝40km…DNF(50×14)
途中逃げのような形で合計5点獲得。100周が終了した位からスプリントのペースアップについていくのが辛くなり横腹が痛くなり終了。
トラック試合至上最高にハードな試合だったが、行き帰りの運転も含めてとても良い経験になった。
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