4/29 AACA 1-1 65kmDNF
いつぞやの行田を軽く凌ぐ猛烈な爆風の中の試合。
各立ち上がりに関しては手応えを覚えた。しかし、追い風区間で一列棒状になった時トップスピードから更に速度を上げる事が出来ていない。
結局周回賞で集団が分断されたタイミングで脹脛が吊りそうになって気持ちが切れてしまい、少し離れてしまった瞬間レースは終わった。気持ちが切れてしまうのはとても馬鹿。
終始集団の中にいても風が吹き付け、パワーの無さを実感した。トラックレースにおいても、ロードに置いてもトップスピードの頭打ちが低いことが浮き彫りな状態である。
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