6/21 パワマニアム
high-power,3min,TABATA
今までの人生でも思い当たる節がいくつもあったが、速筋が凄まじく少ないようである。ウエイトがまたしても活かされていないようでガン萎えの極みであった。
3分走はかなり追い込めた。最初の1分で突っ込みすぎた感じがあったが、回転数を伝えてもらえるととても頑張れた。
身体も心もボロボロの状態でするタバタは、初めてタバタをやったような感覚に陥り、脳みそが溶けそうなあの感じを思い出した。
総合得点では大差をつけられ、第一回全日本パワマニアム選手権は最下位となってしまったが、次いつ開催されるか分からない第二回に備えて日々精進していきたい。
大会を開催、運営、サポートしてくださった蛭川先輩、ありがとうございました。
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