7/10 関東選手権
1km
ガッチャンコ芸人。
ピラーを固定してもらえない発走器だったので嫌な予感はしていたが案の定だった。暫く引退。
スクラッチ…6位
1kmの様子がおかしかったので狙うは優勝のみ。
ペースが落ちたり決まりそうな逃げが出来たら積極的にペースを上げて周りを削りつつスプリントを狙って走った。
途中片桐選手と抜け出せそうな場面もあったが不発。
ラスト3周を切って後ろに戻った所で前でペースが上がり直井選手が中切れで勿論後ろの高校生も詰められず割と大きめのギャップが出来た所で単独追走。
追い付いた瞬間にジャンが鳴り始めて地獄のスプリント開始。ギアが足りない感じもあり前方で発生していた伊藤選手ら4名のスプリントには僅かに追い付けず。
最近ハイペースで走れるようになってきた一方でレース展開の下手さ加減が極まっているので何に原因があるのか少し考える。勿論脚がもっとあれば良いというのは前提として。
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