試合結果

8/28 インカレロード 日本CSC

10周DNF/28周

8月24日、私たちは明日から始まるインカレに向けてオリーブの木入りした。オリーブの木は非常に快適だったものの、インカレが始まった途端眠れなくなり不規則な生活を強いられた。そうして3日間トラック班を応援し、遂にインカレロード前日を迎えてしまった。残念ながらこの日もうまく寝付けず結局ほとんど睡眠をとれずに4時45分にセットしたアラームの音で目を覚ました。最悪の目覚めだった。

意識がハッキリしない中荷物の整理をして車に積み込んだ。必要最低限のお金だけをジップロックに入れて5時過ぎに宿を出発。セブンで朝ごはんのパン3つを綾鷹で流し込む。レッドブルを飲んでCSCに向けてペダルを踏み込んでいくがどうも体調がすぐれない。駐車場に着く頃には吐き気でどうにかなりそうだった。

2時間後に迫ったレースのために整備を始めたがヘッドの調整がうまくいかず、かなりの時間を費やしてしまった。最終的には小野さんや他の部員の手を借りてなんとか解決できた。ありがたい。時間があまりないので整備が終わった自転車で検車に向かう。スムージーに検車を終わらせると30分前にも関わらず既に並び始めていたので、急いでトイレを済まして列の最後尾に位置どった。徐々にひとが増えてゆき、だいたい真ん中より少し前方でのスタートだった。直前になってタイヤに空気を入れてないことに気づいたが時すでに遅し。

秀峰亭に2年ぶりとなるインカレロード開始の号砲が鳴り響いた。最初の数周ペースが上がることは分かっていたので千切れないように心がけて走っていた。しかしその矢先のことだった。第一コーナーを抜けた後のストレートで先頭付近を走行している選手が転倒する。その少し後ろを走っていた荒川が転倒したのが見えたので冷静にブレーキをして減速する。しかし思いの外スピードが出ていたのと路面が濡れていたことでブレーキが間に合わず荒川に突っ込む。幸い足をついて転ばなかったので急いで自転車にまたがり走り出す。しかし手元に違和感を感じ見てみるとハンドルがあらぬ方向を向いていた。一度止まって無理やり直そうとするがこれに意外と手間取ってしまう。再度走り出す頃には集団は姿を消していた。しかし焦ることはなく、おそらく集団は遅れた人を待つためにペースを落とすと考え冷静にペダルを踏み込んだ。最初の上りをかなりのスピードでクリアして下りに入ると前方に同じく集団復帰を目指す数人のグルペットが確認できた。下りでそのグルペットに追いつこうと踏んだところ下りきったところで集団のケツが見えた。案の定集団のペースはかなり落ちていて上り返しを利用して一気に追いついた。

そこからは基本的に遅いペースだったが時折アタックがかかりペースが上がる。どうにかついていっていたが上りで最後尾あたりまで位置を落としていた。下りで位置を戻しては上りで遅れての繰り返しだった。だんだんアタックがかかるとついていけなくなり、最終的に9周目の途中で足が攣って集団から遅れてしまった。そこからは1人で走り10周したところでレースが終わってしまった。

正直な話をすると合宿での弱さでここまで走れるとは思っていなかった。冷ややかな目で見られたがもっと褒めて欲しい。優しさこそが人を育てるのだと思う。

応援に駆けつけてくださった監督、OBの方々ありがとうございました。またサポートしてくれたトラックメンバーにも感謝しています。学連の運営としてインカレを支えてくれた人たちは本当にお疲れ様でした。

こうして3年目の夏は終わっていくみたいだが、もう2ヶ月だけ頑張ってみることにした。いつ切れてもおかしくない気持ちをどうにかして切らさないようにしていかなければならない。至難の技だが頑張ろう。あと少しだけ。少しだけ。

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