10月1日
小山田 大小大大
With弟子、弟子の友達、弟子の友達のキシリウム
友達のほぼ全牽きについていった。
弟子の友達と弟子の友達のキシリウムは相変わらず速い上に、不必要なペースの上下がないので恐悦至極快適な練習だった。友達達に感謝である。
ただ、自分のコンディションが悪いのか、疲れてないのに全然自転車が進まず様子が違った。じーっと我慢しよう。
連光寺パワーなのか、登りでトルクをかけても膝が痛んだり、逆にガクガクしたりすることがなくなる季節が来た。冬になるとまた痛くなるのでチャンスであると感じた。
負け続き。このままだと失楽園。