また日記を書く日が来るとは。
11月14日~
寝ていたようだ。
12月3日
目が覚めると、そこは赤坂の車屋だった。
今日も1日のどこかで車のことを考えなきゃいけないと思うと、鬱になりそうだったが、そんな日もそろそろ終わりが来るような気がしてなんだかほっとした。
12月4日
小山田大4+小1
目が覚めると、そこは自宅のベットだった。
が、8時20分であった。
昨日の試合でお疲れの中、一生懸命急いでくれた弟子に紫綬褒章を与えたい。
久しい自転車は全く進まなかった。回せども踏めども追いつかない感じは1年生以来かもしれない。
コメント