12/3TRS#5
200ftt
pr
200FTTははじめてヴェロドロームでおろしたためなれずに自己ワーストのタイムになってしまった。慣れていないこともそうだがもっと上バンの速度を上げなければならないことと膨らみすぎないことを意識しなければならないと思った。prは明星大が速いと思っていたので常に気にしていたがなにも動きがなかった。大阪産業大が逃げたが誰も追わずにいたので吸収されるだろうと思いそのままに。しかし、そんなことはなく東大と明星大が加わり3人で逃がすことになってしまった。僕は反応が遅れてしまい乗れなかった。そのあとはそのまま村松と東洋大の3人で回すだけであった。反省すべきことは視野をもっと広く持つべきだったこととクラス3のポイントレースなら誰かが逃げたのなら常に追うべきだったということである。最後に静岡まで来てくださった宇佐美監督、ありがとうございました。