3月31日
羽村往復
たかだか66㌔走るのに4時間弱かかった。霊祭の対疲労コストパフォーマンスが悪いのは百も承知だが、かと言って他の場所に行く気にもなれない。
4月2日
大垂水表3 裏3
大垂水なら根性と気合いだけでなんとかなるかと思っていたが、そんなことなかった。
毎回遅くて萎えた、だけでは進歩がないしメンタルがもたないので、今日は千切れてからも限界まで乳酸を溜めることに集中した。お陰で足が粉々になってしまったが、一定の満足感を得た。
帰路こっそり限界まで車間を詰めていたところ、97歩先までしか先を読むことが出来ず、余った3歩分でkidsに殺されてしまった話は、秘密である。
はたくんありがとうございました。
125.3㌔
「1ヶ月も期限に余裕があるので」の書類、明らかに9日間しか余裕がないのですが、どうしたらいいのでしょうか。
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