3時間エンデューロ
20周
3時間レース強度で走るにはどうするべきかもわからないし、かといって3時間自分の走れるペースで走っても得るものはないので、頑張ってついていける集団の中でちぎれるまで前方で展開しようと考えた。
その結果、1時間ほどで腰痛が我慢できなくなりちぎれてしまったが、わずかな間、逸見さんと同じ集団で走ることができたのはよかったと思う。
できなかったこと(宮本さんのポジショニングを学ぶことができなかった、1時間で垂れたetc)、そして意識したことが多すぎて自分の中でもうまくまとまっていない。
とりあえず試合中に少しずつ色々な事を考えられるようになってきた。
車を出してくれた加田さんありがとうございました。
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