雛鶴
ここ2週ほど外で練習できる日に雨だったりでひさびさのまとまった外練習。
雛鶴では、なんとなくの最後の山だけでの合戦になるのは練習的にあれなので、途中で踏んで抜け出し。
しばらくすると小原が付いてきたので2人で。
ツールの逃げの感じで熱め。
だが少しすると、向かい風の緩勾配でムンムン踏んでく小原に対して、自分は前でスピードを落として耐え忍ぶ者、忍者となっていた。
「ここを耐えて最後の山にかけるんや」と言うリトル熊谷の声が聞こえたが、ついに交代の際にちぎれた。
復路はややハンガーノック的なあれだったが、A whole new world 的な耐え忍びでヘラヘラした。
帰りは魔法の絨毯(小原)に乗って帰宅。
自転車部㊙︎情報 : 野嵜は令和生まれ
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