練習報告

8/6

レークライン x 2
レークライン逆走 x 1

前日までのの膝の痛み・股関節の痛みが気になるところだったが、何とか踏んだり回したりはできそうなレベル。最初のセブンへ降りるあたりの路面にデカい穴ボコがあり、そこに見事はまってしまったので、前輪がパンクした。幸いにも代輪があったことから、時間は取らずに済んだ。自分が先頭を引いている時も、路面状況に関しては伝えきれていない部分もある。荒れた路面に関しては急に出てくるか、若しくは普段通っていて解っているかのどちらかなので、正直仕方ない部分がある。

順走については、やはり登坂車線のあたりが暑さもあってキツい。レークラインの登りに関して、皆に合わせてゆっくり引けたのは良かった。回しているうちに次第に脚の痛みが取れてきたような気はする。

午前中最後の頂上は惰性で乗り切った感じ。それまでは皆でペースを保てていたが、終盤一旦下がって上がる辺りで完全に前とは切られてしまっていた。それでも最後の方は惰性すら効かずに落ちてしまった。
※ 後方で栗原がチェーン落ちしており、彼にはゆっくり登っていたのはどうもそれを待つためだと思われていたみたいだが、こういう事情だったので申し訳ない。最後は本当に気力が持っている状況ではなかったので。

午後の逆走では、序盤に頂上までゆるゆると登り、その後一気にレークラインを駆け下りた。順走の登坂車線の辺りが完全に下りとなるので、その辺は幾分かは楽。あそこのR115の下り、皆さんギア足りたのだろうか? たとえ11であっても踏むに踏めず、ひたすら回すしかないような速度に感じた。

最後R459の坂の途中では稲妻が光り、今までの猛暑は何だったのかと思えるような雷雨となった。こんな天気だから逆に後先考えずに踏めたような気がする。最後は三宅さん・下田さん・山根についていって終了した。

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