南房一周+鹿野山
いわゆる「3日目の脚」は伊達じゃない。起きようと身体を動かした瞬間にだるさを感じた程である。そんなだから、ローテーションの1回目ですらひぃひぃでとてもとても最後にヒルクライムをせねばならぬその事実を受け入れる事ができなかった。
とは言いつつも、自称ヒルクライマー(体重69kg)の私にとっては生き甲斐のようなものだからなんだかんだで楽しんじゃったのだ。
登り始めから脚はピキピキしてたが限界の一歩手前で踏み続けて無事にマイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュを獲得した。
帰りは神風サンキューって感じでクソ速かった。明日はオフなので千葉を満喫したい。
p.s.にしむらは慶應のメカニック
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