和田峠で珍しく自撮りをしました。思ったことは「老けたな」っていうことです。
もう22歳まで1ヶ月を切っています。おじさんです。
はい。そんなことはどうでもいいです。老けようが幸せなんでなんでもOKです。
最近の自分の関心はいつ3Tのスペアパーツが届くのかです。早く製造してくれ、頼む。というかなんで捨てたんだよ、某先輩…
届かない限り永遠にディスクロード完成しないんだよ。
7/12
Zwift懺悔フリーライド 25km
貴重なロング練の日だったが、朝起きた時から偏頭痛に悩まされ行けず。
7/13
raphaに靴下買いに行くライド 33km
TSS 56
外行ったり、家でzwiftしたりする人間なので着替えが多い。そのため自転車用靴下は多めに持っていなければならない。
綾瀬に3ヶ月ぶりに会った。
アレスプに久々に乗ったので楽しくなってしまい甲州街道は結構踏んだ。
7/14
Virtual Tour de France Open stage3 discovery ride 50km
8位 1:05:06 Ave.248w NP270
TSS 86
正確にはレースではないが、先頭はレース状態。登りでパワーロストして千切れた時は焦ったが、なんとか追いつきスプリントにも参加できた。
7/15
牧馬峠 81km
TSS 124
メンツは東工大加藤、纐纈、小原。
コスパが良い牧馬峠へ。
個人的に牧馬峠ではAve.300w越えで纐纈小原をボコボコにする予定であったが、疲れがたまっており結果としてAve.260wぐらいしか出ず、逆にボコボコにされた。
許せぬ。この悔しさ、小山田で晴らそうぞ。覚悟せい。
練習連続7日目でしたので、休みを入れないとすぐに踏めなくなる自分には無理な日でした。ハハハ。
7/16
武蔵家ライド 7km
定期的に武蔵家行かないと死ぬ病にかかっていますので。
アレスプは一つの完成形になった気がする。もう変えるところはないよ。
7/17
3R Greater London 8 Hilly Race – 1 Lap (23.8km/14.8mi 238m) (A) 3位 33:57 NP292
3kmの登りで勝敗が決するコース。そこは日本人2人でトップ通過し、一騎打ちだなと思っていたら、その後の下りと平坦で牽制が入り爆速で降ってきている重量級スペイン人に一気に差を詰められる。
追いつかれないように、自分たちはアタック合戦を開始。そこで自分は敗北し、千切れ、ゴール前でスペイン人にまくられ3位。
7/18
霧の和田峠 87km TSS 114
雨が多いので走れる時には外を走ろうと思ったので、雨が止んだタイミングで出走。
和田峠ではAve.267wしか出ないという酷さ。というか毎回思うけど和田峠の斜度はエグいレベルなので、毎回途中で脚が重い負荷に耐えられず垂れてしまう。
背筋もめっちゃ痛くなる。多分斜度に対する踏み方がある。
負荷はある程度zwiftでもできるが斜度慣れはできない。(wahooとか使ってるなら別)ので、和田峠で定期的に練習しようと思う。
だとしても最近FTP下がってる気がする。というか最近、脚質が変わってきている気がする。
昔はいわゆるヒルクライマーだったが、TT練、iRCチャレンジ等の経験を得てTTスペシャリスト(全然スペシャリストではないが、ITTが比較的得意という意味で)、山岳パンチャー(長い登りより比較的短い登りが得意、それも繰り返し登るのが得意)度合いが増してる。
つまり、スプリント能力が欠如したオールラウンダーですね。
群馬CSCで結果を残すにはいい傾向かもしれませんね。
719
Peel Cycling – Sunday Chase (A) 優勝 35km 47:16 Ave.252w NP283 TSS 76
まず、出場人数が少ない。早々に4人に絞られる。
その後それぞれがアタックを繰り返し、残り2kmで自分とE1で走っている日本人の2人になる。自分はエアロブーストを持っていたのでスプリントに持ち込むことを考える。ゴール前まで2人のままで、満を持してエアロブーストを発動し勝利。
本日のDJ LIVE SET
彼はUltraではEDM寄りのと、Trance寄りの2つのライブを行います。
というのもそれぞれの派閥がどっちかをやらないとクレームを入れるからですね。
様々なジャンルがあるのも電子音楽の面白いところですね。
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