どうも、今月はテスト月の割に練習できている石井です。
練習報告の頻度が減少していますが、どこで何をしているかはstrava見て頂いている方々なら既にわかっていると思います。
逆にいうと全員stravaやっていれば、練習報告はそんなに書かなくてもいいということです(書かなくていいとは思っていない)。(全く書かないやつは論外)
そもそも練習報告って自分のために書くんですからね。
私のStravaリンクを一応貼っておきます→ https://www.strava.com/dashboard
見れないかもしれませんが。
7/21 尾根幹線往復 iRCチャレンジ
total 161
尾根幹線はアップに丁度いい。今までの経験から自分は20kmぐらい適当に乗るのが一番アップになる。
7/23 Virtual Tour de France – A – Stage 6 Discovery Ride 44km
EMU Japan Short Race (A) 3位 23:56 NP296 16km
total TSS 111
VTDFはベース走意識。
日本人zwifterの中でもトップクラスのリーグ戦EMUは初めての参加。
EMUの強豪メンバーは同日にzwift8時間エンデューロというエクストリームなことをしていたようなので、このレースはレベル低め。
4分程度の登りを6倍で踏んでいれば人数を絞れたので、上位入りはそう難しくものではなかった。ゴール前はエアロブーストを持っていなかったのでどうやっても勝てない。
7/24 小山田小4 (3周レース走) 54km TSS 117
with 小原、東工大加藤、都立大橋本、駒沢宮本、東農大小松
いつもの学連多摩民の朝練(部の朝練より集合時間早い)。
全日本学生個人ロードの群馬での予選を意識し、小山田小周回3周をレース走。
2周目の病院坂で小原加藤に千切られ、その後追いついてきた宮本と合流し、なんとか前2人に追いつくものの、既に脚がなくまた千切れ結果4位。
前半積極的に動きすぎた。病院坂が一番千切れるポイントなのでそこにピークを持ってくるiRCチャレ走りを意識したい。
予選突破は何より千切れないことが大切である。
終わってみれば小山田小周回TOP5入り。連光寺に続き、小山田も慶応の領土となる日は近い。川野氏、西村氏のTOP10入りをお待ちしております(煽っておく)。
3年間同じところを走っているが、こういった結果を見ると成長したなと思う。
小原に千切られたことに非常にムカついているので、次回は必ず勝つ。
7/26 3R Watopia Flat Route Race – 4 Laps (40.5km/25.1mi 216m) (A) 13位 57:15 NP253 TSS 81
平坦気質のコースだが、ところどころでアタックがかかり全然楽ではない。
集団後方で脚をため、残り2kmぐらいから先頭近辺で走った。最後まで20人規模の集団で集団スプリントで勝負が決まった。
自分は早駆けしすぎた。
7/29 大垂水峠 裏和田峠 101km TSS148
with 成蹊大大澤さん、東農大小松、東工大加藤
大垂水峠、裏和田峠とも自己新。
大垂水ではついに8分切り。裏和田は20:01と20分切りまであと少し。
どちらも加藤の強力な牽引があったことがでかいが、ヒルクラでの腰の痛みがなくなり斜度慣れが徐々にできてきているかなという印象。
どうでもいいですけど東農大小松は高校の後輩です。高校時代は互いに面識はありませんでしたが。
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