機材厨はツールドフランスの”機材”に注目します。
今年はXTRのローターだらけでしたね。私も近いうちに試してみたいと思います。
9/19 部サイ 37km TSS 119
程よくついていき、千切れて遅れないことが目標。
坂で1着取ることはあまりこだわらなかった(最後は除く)。
ラストは千代ヶ丘トンネルからロングアタックを決め逃げ切った(周りは相当消耗していた模様)。
小原川野西村gakuみんな坂一つ一つが速い。パンチ力が素晴らしい。
いろんなところでランクインしてるあたり実力のインフレである。
9/21 まっかーしーすぺしゃる 28km TSS 49
今日も今日とて完遂できない。
3min290w-3min325w-3min365wレスト無し×3はキツすぎる(体重60kg)。3min365wが出せん。
まぁ引き続きチャレンジし続ける。
9/22 牧馬〜雛鶴〜裏タルミ 135km TSS 245
牧馬峠 9:40 Ave.303w NP323 (車とバイクすれ違いのつまりで一回停止)
雛鶴峠ペース走 27:59 Ave.236w
裏タルミ峠 Ave.294w NP300
牧馬峠は小原速し。西村も岳も速い。私はワットを見ながら計画的に登らせていただきました。
最後垂れた西村を捉えたが、車ストップで追いつかず(車いなくても追いついたか微妙だが)。
10分前後の領域で小原、西村、岳に勝てないことを悟った。
別に自分が遅いわけじゃないんだけどね。彼らが速すぎるんですよ。
自分ですら数年前のチャリ部のトップ層より速いタイムを出してる。
川野も含め彼らは歴代チャリ部の中でもトップクラスに速い。大前さんのタイム超えてるし(今の大前さんならもっと速いと思うが)。
雛鶴は基本ペースで登り最後は刺激を入れるためペースを上げた。悪くない。
裏たるみでもワットを見ながらペースで登りました。吉田に追いつけませんでした。苗。
9/24 EMU JAPAN RACE 25位 25km TSS 74 Ave.284w NP299
watopia
total 41km
スティンガーさん、しゃんばりさん、松木さん、ITさん、明治宇佐美くん、NTTのプロ等々バケモノ揃い。
中でもNTTがバケモノ。6倍で踏み続け最後は15倍スプリント。さすがワールドツアーチーム。
日本人も明治宇佐美くん始めバケモノたちの祭典であったので終始苦しい。残り1kmのペースアップで垂れてゴール。
現在zwift国内ランキング 80位
改めて自分300w以上の持続が弱いなーと痛感。アタックに弱い原因はそこなんだよね。275w ~300wあたりなら1時間ぐらい踏み続けられるけど。弱点克服のためのマッカーシーです。
まぁ弱点を隠す走りをおはさいや小山田では意識しているつもりです。
自分はとりあえずインカレ完走が目標。勝つ走りではなく千切れない走りが重要。運動神経そこそこの人間が大学から始めても完走はいけるということを慶應大でも証明したい(今、証明できるのは自分しかいない)。長らく超えられていない壁を自分が壊したい。
というか自転車の構造やパーツをある程度知るためにもチャリ部はみんな見るべきでは(うちのチャリ部は機材に疎い人が多すぎる)。なんでも私に聞かないでください。知らないものは知りませんし、ググってください。ググって分かんなかったら聞いてください。
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