12/6
・スプリント予選 12″66
寒かったのと疲れたのしか覚えてない。
・アンノウンディスタンス 4位
敵チームの石井さんと神保が頑張ってくれたので多賀谷と後ろでヘラヘラしてたらピストルが鳴ったのでびゅーんして4着。宇佐美監督の予想以上は走れたのでよきよき。#石井さんあざますその①
・チースプBチーム 2位
智也が予想の1.0×10^14倍走れてたのでびっくり。800m長かったなぁ。たのしかた。
・スプリント1/4決勝(vs石井さん)
石井さんは焦らされると我慢できないタイプのお方なので、絶対に残り1周でかけてくると思ったらかけてきてくれたのでそっと後ろについた。残り半周で何故かスプリンターレーンを空けてくれたのでそのままゴール。#石井さんあざますその②
・スプリント1/2決勝(vs西村)
大都会たまプラの民としてアマゾン原生林青葉台に負けられない闘いであった。
1本目はぴったり後ろにつけてバックストレートで先にもがき始められたので🙆♂️。2本目は1周がけしてきたので石井さんのときと同様にいけると思ったが、西村はバックでさらにダンシングしてもがき始めた。見通しが甘かった。ミルクセーキより甘かった。3本目は1本目と同じ感じだったので、もがき始めようとしたら0.5秒先にもがき始められてしまったのでTHE・END。
西村には持久力では敵わないからと後手に回ってしまったのはマジ反省。全体的にもっと積極的に攻めるべきであった。もがける距離をしっかり伸ばせば選択肢の幅も広がるので頑張らないといけないな、と思った。
西村くんよ、この闘いを通じてたまプラに勝ったなどと思ってはいけない。禅という最終兵器を使用しての勝利はまだ勝利とは呼べないからである。青葉台は”地図に無い場所”から”人類最後の秘境”くらいにアップグレードされただけである。
・スプリント3-4位決定戦(vsがく)
1本目でインスタートのがくが全く後ろを見ないのでこれは先にもがき始めれば勝てると思った。残り1周で先がけして、がくをスプリンターレーンに入れた後に上からもう一回下ろして追撃を振り切ることができた。3本やったら絶対に勝てないと悟っていたので、2本目はとにかく積極的にもがこうと覚悟を決めてなんとか勝てた。
卒業までの年次が伸びた栗原くんに「あまりにも伸びませんねぇ」とYouTubeで言われてしまったので頑張ってストレートで卒業しようと思う。
1位取れなかったのがぐやじいけど、とにかく楽しかった。タイヤにチューブにボトルにプロフィット、グラノーラとたくさん貰えて嬉しかった。こんなんなんぼあってもいいですからね(平田ありがとう笑)。ヤマネは竹馬通学頑張ってね。
この大会を企画、運営してくださった方々、本当にありがとうございました。
p.s.オハーラは指の毛燃やしがち。
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