どうも部内で権威を失った石井です。
だいぶ前になってしまいましたが、部内戦の報告をしたいと思います。
「全員に活躍の場を」ということでしたが、私は同期後輩にフルボッコされ活躍できなかったので萎えぽよです。
運営に関してはもう十分語り尽くされていると思うので特にここでは語りません。
スプリント予選 13″69
数億年ぶりにハロンを計測しました。カスでした。どう走ったらいいのかも良くわかっていないのでこんなタイムです。
流石に遅すぎとは思いますけど。笑
スプリント1/4決勝 vs内田
ハロン13秒台の人間はどうやっても勝てないので残り一周の時点で仕掛ける。ただ半周過ぎた時点でもう限界を迎えたので先頭交代した()。
もっとスプリント強くならなきゃなーと思う次第(もう何年間言い続けてるんだろ)。
アンノウンディスタンス 7位
私たちのチームは序盤、吉田を逃し、捕まった段階で私が仕掛ける作戦。
吉田が逃げるところまで良かったのだが、なんせ纐纈、多賀谷が自分を徹底マーク。吉田が捕まってからも動けない。
そのタイミングでフリーマン原が逃げ、それに同じくフリーに動く佐藤が逃げに乗る。ここを逃したのが1番の間違いかな。でも原の抜け出しタイミングは紅組としては最悪でした。チーカマは猛省して欲しい。
紅組で集団を引ける人間は自分だけ、そして自分には纐纈、多賀谷がマーク。もう詰んでるよね!
登りでもない限りアタックで振り切る力はないのでイライラしながら終了。挙げ句の果て内田にも負ける。
この失敗が紅組敗北の最大の要因であり、ポイントを獲得できなかった自分は戦犯である。
ということで自分が獲得したポイントはzero。
部内戦で威厳を失いました。
渋いなーと思いながら閉会式を迎えると
まさかの松田からマネージャー賞をゲット。(本当になぜくれたのか、大いなる忖度か)
これだけでこの1日は素晴らしい日になった。
もうこの一件で松田しか勝たんになりました。
繰り返します
松田しか勝たん!
以上になります。
真面目な話をすると
この大会の開催のために尽力してくれたOBOGとマネージャー陣、本当にありがとうございました。
「大会なければ作っちゃえ」って感じで思いつきを実現することができたのは、慶應チャリ部の縦のつながり、部員それぞれ自主性、行動力、やる気があったからだと強く思います。
また新たなアイディアを生み出すために苗場の雪ささの湯に行きましょう!
コメント