複雑な気持ち

どうもOB訪問を重ねる石井です。

改めてチャリ部の人はいい人ばかりだと実感しています。そして自分の未熟さを思い知らされます。

自分の軸は固まりつつあり業界もある程度絞れてきているが、まだまだ知らない仕事は多いのでOB訪問を重ねていろんな業界について教えて頂こうと思います。


2/13 宮ヶ瀬3+α 121km

ただただ楽しい。強度的にも程よく今足りないベースの部分が鍛えられた。

サポート班ありがとう。

自分が久々にこんな楽しそうにしてるよ

2/15 Back to Fitness – Over – Unders 31km

悲劇的なほどメニューがこなせず、泣いていた。

ただ全力は尽くした。


2/17 Back to Fitness – No Nonsense 20km

2セット目までは良かった。3セットはダメダメ。

なんだかんだちゃんとメニュー走続けてる自分偉い(低レベル)

神宮でみっともない走りはしたくないからね。


「また、3年生はアイデアいっぱいで部の運営に考えて下さってありがとうございます。でも、ただでさえ就活で忙しいはずなので貴重な練習時間を削ってまでやって頂かなくて結構です。部の運営がやりがいなら別に良いのですが、インカレに出られる最後の年を後悔の無いように送って欲しいです。なんか偉そうにすみません。」

川野がこう言ってくれた。確かに毎晩何かしらの話し合いで時間が取られるのは実際きつい。特に自分は夜に作業を進める人間だから。クラブハウスとかのトークだったら話しながら作業できるがミーティングとかになるとまた別である。

ただ主将として何も関与しないのはどうなのか。練習参加できないからこそできる限りの貢献はするべきと思う自分もいる。纐纈が積極的に参加してるから自分も出なきゃと思ってしまう。ただし纐纈と違って私の将来は決まっておらず、この就活を頑張らねばならない。ましては文学部である。

さらに完全に後輩に丸投げしていいほど現状の部は盤石な体制ではない。以前丸投げしたことを怒られたし。

まぁ色々迷いはあるわけです。自分の考えを説明したりすることは面接の練習にもなるので悪くはないですが、今それが第一優先かと言われると「?」であるし。

しかし、今日のロードミーティングを傍聴していたが、とてもよく進められていた。この調子で進んでくれれば私の出る幕はないだろう。もはやガツガツ言う自分の存在が後輩育成の弊害なのだろうか。

p.s.もっと自己管理能力が高ければ就活も効率的に進められるのだろうか。

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