このまま、仮入部が一年ぐらい続いちゃったら、それはそれでオモロいよなァ、とか思っていたけど、どうやら正式入部への気運が高まってきたようだ。
ぶっちゃけ、この一年は学連登記しなくていいかな、とも思っている。
心技体の全てがまだできあがっていないから。学士だけで大学が終わるとは思わないから。
最初に打ち上げる花火はぶっ飛んでいる方がいいらしい。それこそ、勢いが余って教会に火がついてしまうくらいに、ぶっ飛んでいるほうが。
火ぃ、ついてもええの?ホンマかいな。破門はもう勘弁やで。
でも。
おとなしゅう、おとなしゅうして。
お気持ち表明もせずに置きにいくのはいっちゃん最初のブログのあり方として良くない。読むものに脅威を感じさせる、己の文体をぶつけていくスタイルのその片鱗をここで見せつけねば。
やれやれ、スリザリンに来てしまった世界線のハリー・ポッターも黙っちゃいない。てめぇの新月にオレの花火をぶつけたる、ハーマイオニーしか勝たん!ってね。
さて、初投稿ということで、今後4年間の個人的展望をささっと書いていきたい。現実をまだ何も知らないからこそ。
①北海道はでっかいどう
4年の間にツールド北海道に出たいです。未熟な初心者ですがおなしゃす。
②他になんかあったと思うけど忘れたンゴ
ンゴンゴ、忘れちまった悲しみに。冷たく鳴るな、My Voice。
たぶん、今後の競技生活で節あるごとにこのページを開くかもしれない。
まっとうだった人生の断片がひとつ、またひとつと終焉を迎えるごとに。
そこからあまりにも未知な人生との格闘が始まるごとに。
——— 自転車の神様は確かにいる。
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