白馬クリテリウム2021

思い出深い白馬。

1年の時は2日目に学連初入賞。

2年の時は両日入賞(4位と6位)。インカレまであと少しでとても悔しい思いをした。

3年の時はコロナで中止。

今回の白馬はクラス2かつインカレ出場ポイント保有と、気持ち的にはかつてないほど緩い感じで臨むことができた。


day1 ポイントレース 

この日に起きた問題その1、後輪のパンク。急遽、後輪を借りて走行することになってしまった。ちなみに借りておいてなんだが、前後のホイールの相性が非常に悪く全く進まなかった。タイヤタイプも違ければ、リム幅も重量も全く異なるホイールだったので確かに仕方なかった。

この日に起きた問題その2、パワーメーターが繋がらない。まぁレース中パワー値を見ることはあまりないのだが、振り返ってみて何がだめだったのかがわからないことは大きな問題ではある。

問題その3、アップ時に心肺が全く上がらない。アップで近くの坂を何回も登っていたが、心拍数が170を超えず、ひたすら辛かった。早朝からの運転で疲労が溜まったのはあるかも。インカレ時は当日の長距離運転はしないので大丈夫であろう。

言い訳はこんなところにして内容に移ろう。

序盤から集団中盤でこなしていたが、なかなかインターバルがかかり毎回もがかされていた。さすがクラス2、終盤までもがきに必要なパワーは落ちず集団から千切れ、何周か単独または作新の子と回すことで耐え忍んだのち旗を振られた。

正直この日は実力差を感じた。普段練習して実力差を感じている東工大の加藤、駒澤の宮本ですら自由に動けず苦しんでいたところを見るに私にはノーチャンだったようだ。ひたすら人を減らすサバイバルなインターバルゲームになったことも自脚が戻り切らない私にとってはマイナスポイントだった。


day2 ロードレース 36:20 Ave.242w NP276

この日のコンディションは良さげ。アップでしっかり心肺も上がる。

パンクしたチューブレスにはチューブを入れ強制復活。

白馬でQOLの高いことをし、快適な睡眠を取ることができたからだろう。

今回は序盤から先頭付近で展開し、できる限りインターバルを食らわないよう心がけた。

15分過ぎたあたりで法政の選手が一人抜け出し、他の法政の選手が集団のペースを緩めるということが起こる。

この時私の頭の中では「無名の私が抜け出して法政に合流を試みても容認してくれるんじゃね?」「このままただ完走するより何かチャレンジしてみたくね?」

という思考に侵され、法政の抑えの選手を振り切ってアタックを試みた。

いい感じに決まり法政と合流できると思いきや少ししたあと集団猛追。結果自分はペースアップと法政の選手を吸収する役割を果たすだけとなってしまい、集団が一つになった時のカウンターアタックで逆に自分は苦しめられることとなった。

そのあとは苦しみながら完走目指し、集団の少し後ろを走り続けていたが、白馬のコミュッセールは残酷なので残り一周で旗を振ってきた。

まぁ完走しようが完走しまいが私には関係ないのだが。

もうちょい冷静に走り、もっと後半の逃げに対して策を打つ方が得策だったかもしれない。今回は中途半端かつ早めに動き過ぎた感が否めない。


終わってみれば2日連続でDNFだが、全く何もできなかったわけではないのでネガティブに捉えすぎることもないかなといった印象。復活して1ヶ月の人間がずっとコツコツ練習してきた人たちに勝てると思う方が傲慢である。

あと1ヶ月でいかに自分を高められるかが鍵だ。

こんな人間をインカレメンバーに選出させてくれているクラス2メンには感謝である。期待に応えるためにも他のクラス2メンを脅かせるような練習量、実力を見せて行きたい。

絶滅危惧種ミヤモトキズク
みんな違ってみんないい

p.s.山田昇格おめでとう、輸送した甲斐がありました。

石井 悠太郎

石井 悠太郎

文学部西洋史学専攻4年 「RIDE to FUN」

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