TRS

200f 

12.4秒

けっぱ履いたのに対してタイム出なかった。6月の国体で12.5出たのにそこから成長していない。あのときは練輪だったし、成長皆無。

前の川崎で練習終わりに多賀谷さんから上バンでもっと踏んでいいと言われたが、結局それが全然できなかった、たぶん。というのも自分的には今回は結構上げたつもりだけど、いつものごとく”つもり”だっただけ。客観的に見てスピードが出てなければ意味ない。速い人の後ろについて下ろしたり自分の動画を見て分析するしかない。

ポイントレース　5位　10人出走

最初と最後で2点ずつ取って4点。

六川とじゃんけんして手に入れたけっぱなので、それに恥じぬように走った。

どう考えても最終着順が大事なので、そこは狙う前提で、足を残すために3回目はなにもしない、2回目もできればポイントを取らない、できるだけ1回目に取るというプランでいった。

1回目はアタックに乗って2番目でコーナー曲がったら後ろから来た立教と朝日に捲られて3着。スプリントよっわ。一応最低限ポイント取れたので、2回目と3回目は予定通り見送って最終スプリントに備えた。

最後六川がアタックしたのに反応しようとしたら前の選手が垂れてて詰まって動けず反応するのに遅れてしまった。これがまじでいけなかった。詰まることを考えて最終周に入る前に外側にいるべきだった。結局アタックに反応した5人の最後尾になってしまって捲れず。最後は慶應vs立教になったが立教に完敗。

位置取りの甘さとスプリントの弱さを思い知った。

帰りは内田さんの渋滞神回避により早めに帰宅。ありがとうございました。