逃した魚は

皆様お久しぶりです。私のブログが楽しみで仕方がない!川野のブログが無いと不安で夜しか眠れない!

という方がいらっしゃる訳ではないのですが、オフが終わったのでぼちぼちと記録を再開し始めます。体重とかカロリーとか記録してみて感じたのですが、記録するっていうだけで一度そこに意識を向ける訳なのでそれだけでもかなりの効果が期待できるなぁと。ダイエットの第一歩は毎日体重計に乗る事ですよね。

早慶戦報告

オープン1キロ 9秒後半。ギアが少し重かったみたいで前脛骨筋を張ってしまい、力が入らなくなってしまったやつ。1キロって苦手だ。まぁ良いアップ&練習だと思って。

エリミ 宇佐美さんに圧をかけられ…。もとい。圧をかけていただき、気合を入れて。練習してないくせにペースに余裕があるとアタックしそうになるのは悪い癖。スクラッチを見据えてツキイチを決めまくり、最後にインハイロードチャンプとのスプリントを制して優勝。バックで向かい風を強く感じたから第4コーナーまで我慢してよかった。途中、一度後ろに下がってしまってもがく事になったが、先頭に比べてかなり脚を使わされるなと感じた。だから積極的に前に出てきた岳の動きは良かったし(その後ろで休めた。)、そうたろうはさすがの位置取りと脚があった。最後にもう少し連携を取れればそうたろうの順位をもう一つあげられたかもしれないが、これも経験。早く彼にはもっと良い機材を。

スクラッチ 早稲田に短距離スプリンターがいたので厳しい展開にしようとアタックするも何故か後ろについていたこうせいに潰される。そのカウンターで早稲田の中距離エースが先行。早めに潰さなきゃまずいと思い、ブリッヂをかけるも今度は岳に潰される。どうやらバンク練習でのレース走で2人の体は川野がアタックしたらつけとプログラミングされてしまったらしい。その流れで岳がやや集団から抜けたので彼のIPのタイムなら追いつけるだろうと思い、一度休む事にしたがそんなに甘くなかった。山田たくみの独走力は学連でも屈指だし、何より岳は僕のブリッヂに反応するために無酸素領域を使ってしまっていた。だから、そのままの流れで追走に入って追いつけるはずもなく段々と離されてしまったようだ。

これが味方のアタックは敵に追わせないといけない理由の一つ。そうじゃないと次の展開でどうしても後手を踏む事になる。

途中、これはまずいと判断してブリッヂを試みるもマークがきつく全てを悟る。残り数周でそうたろうが前を引いて集団を一気にペースアップしてくれたが、この動きは結果的には失敗になってしまった。山田たくみまで届けば良かったのだが、この動きは岳を吸収するに留まってしまい、確定と思われた2位を失ってしまった。タラレバではあるが、僕が中切れしてそうたろうを逃せばよかった。

最後の2位スプリントは残り1.5周からの岳の牽引で集団は1列になり、エリミ同様に風の影響を考えて残り100からの勝負で差し切った。結果として頭を取れたから岳の動きは良かったということになるが、その動きがなくても頭は取れた気がする。岳は踏みだしが弱いけど、スピードがあるから少し勿体ない使い方だった気がした。次に活かそう。

総じて反省だらけのスクラッチになった。チームメイトの動きが常識とは全く異なり、自分の認識の甘さを感じた。事前の話し合いがもっと必要だったと思う。ついつい副将やロード班長の2人にその役目を期待してしまうが、1番経験のある僕が皆をまとめるべきだった。いや、実業団で走らせてきてもらった身としてその責任があるのにそれを怠った。口ではそう言っていても実際には早慶戦に対する熱意が全く足りていなかった。中距離種目で負けたくなかったのでとても悔しい。

チーパは機関車トーマスが強すぎた。個人としては今年はチーパを走らなかったからあまりにも久しぶりで身体が悲鳴を上げていた。ポジションも大きく見直す必要がありそうだ。早くttを組み直して独走力を鍛えたい。

まとめると、個人としては今年1年武者修行してきた事が無駄ではなかったのだと実感できたレースだった。脚がなくても、位置取りや経験でその差をひっくり返す能力が身についた。その一方で、その経験はあくまで自分の中だけに留まっていて部に対してなにも還元できていない事に気付かされた。練習で強い選手にはレースでも強くあって欲しい。

来年こそは勝つ。

川野碧己

川野碧己

経済学部3年  常に全力

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