jbcf群馬

1日目

研究室に拘束されあまり寝れなかったので車中で寝させてもらった。思ったより寒く、インナーを着て試走。

2周したら、まさかのみんなチャリ置いて場所取りしてた。最後尾から並ぶ時にカチ込んで真ん中よりは前に。

ローリングは後ろからぶつかられたりしてヒヤヒヤしたがなんとか左端に陣取る。スタートしてからはいい感じに前の方にいれた。エカーズが毎周心臓破りのたびにアタックしてたが、位置を下げつつ足を使わないでついていけた気がする。しかし、半分くらいのところで急にどんどん足が重くなっていき、ホームストレート前でペースが上がったところで千切れた。

2日目

まず試合時刻をちゃんと把握しておらず、ついてから15分早いことを知った。反省。

ローリングはチキってあまり上がれなかったが、s時終わりの詰まる登りで無限に上がれた。昨日に引き続き前の方にいる意識。心臓破り以外が速くなってて最初の方キツかった。なんとか最後まではいけそうかなと思ってたところ、ホームストレートの左フェンスに3人くらい前の人がぶつかって落車、なんとかブレーキして避けたが集団と差が開いて追いつけなかった。

結局は足がなかったというところに落ち着いてしまう。まさかあんなところで落車が起きるとは思わなかったが、常に前から10人以内にいる気持ちでいたら避けれた。でもやっぱり、遅れてから追いつく足がなかった。インターバルというか、キツくなってから全く回復しないので、乗り込みと高強度どちらも必要。レースの走り方自体は、下りで位置を上げたりそこそこ上手く走れたとは思う。東日本に向けては、高強度の割合を増やして短期的にでも調子を上げたい。