6/6 TTT 17th/19


前日までの練習にて自転車に乗る分には体調は問題ない旨を伝え、メンバーに選んでもらった。
自分がいることによって劇的に戦力アップとはならないができる限り頑張るつもりで。出来るだけ長く走る。
週の途中でバイクを変えることになってしまったがしっかりとパワーポジションは出たのでよかったと思う。
アップは試走とローラーで軽く。RRではないので心拍を上げるというより軽く足をあっためる感じで
最初の往路は秋田がペースを上げて自分にパスしてくるので落とさないように後ろに回すことだけ意識した。7㎞地点ぐらいで少しペースが落ちるまでは10秒ちょっとしか引けてないのにかなりキツく2周は持たないと感じていた。
復路は秋田のメカトラもありペースダウン。ピットまで戻れれば秋田が復活するためそこまでにどうにか他の人の疲労を減らせればという考えのもとに少しだけ長めに引くことにしてみた。秋田が戻れれば自分が最後までいる意味もそこまでないと思われるし。結果的にペースを落とす要因の1つになってしまったかもしれない。秋田のペースは引き継げていたと思っているが、引く時間を増やすのであれば上げるぐらいの心持でいるべきだったかもしれない。折り返しで秋田とともに少し金子さんにつられてオーバーラン。
復路の途中ぐらいから空腹を感じていたので補給をもらいたかったがミスってしまった。自分もそこそこスピードに乗っているタイミングでの補給の経験がなくはじく感じになってしまった。どこかで練習したい。
2周目はメカ交換の秋田が復活せず、自分がちぎれない展開になってしまった。1.25周ぐらいから完全にツキイチにさせてもらってペースも下がっていくことに。補給失敗の影響で空腹感も限界近くまで行ったときに西村さんより施しをいただき微回復。これがなかったらたぶん死んでた。感謝しかないし補給の大事さも感じた。
ラストの復路脚が限界を超えていたがひたすら耐えるだけ。心頭滅却すればなんとやら
ほぼ引いてないのに完全にオールアウト状態まで行ってしまった。もとから実質3人スタートという中で一人にトラブルがあればこうなってしまうのは必然なわけで、自分にしっかり最後までローテを回せる力があれば。。。
itt 10th 45’03″366


昨日の疲労がかなり残っていてアップで上げると疲れるだけと判断して試走+αぐらいのあっぷで納めた。
怪しいドリンクを飲んで気持ちを高めていく。
目標wは280wで
前情報はあまり風を感じないだったが自分の組ぐらいからかなり風が吹いてきていたので、行きはスピードに乗せつつ、少し低めのwで帰りはとにかく頑張るに変更。
行きは265w46㎞/h 帰りは280w 39㎞/h
今出せるwの中で垂れないラインはここだと思う。実際最後の1.5㎞ぐらいは少し垂れたし。
二人前の選手が速そうだったので彼が見えてくれば結構いい位置に行けるのではないかという思いで走ったが二人前は一向に見えてこなかった。目標に10wぐらい届いていないのでそれがすべて。
4月5月に全然乗れなかったのが響いているかなと思う。1分半の差は大きい。
フォームは完全に柔軟性の問題。腰が曲がらないんですよね。
そこらへんの柔軟性はttポジションに限った話ではないので注力して生きたい。ブログと一緒で練習後に疲れすぎておろそかにしがちな部分。
草津がインカレ前にしっかり合わせられる最後のレースな気がするのでモノにしたい。
p.s. 俺太くね?? そろそろ絞ったほうがいい気がしてきた。。。
@杉岡さん パーソナルカラー死守するのであれば髪染めて見られてはいかがでしょうか???
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