なんとか6月以内に投稿できそうです
昨日、パソコンの充電器が壊れて、あせあせしてました
壊れたのがパソコンじゃなくて、本当に本当によかった😵💫
それでは 6/26の小田原バンク練ふりかえりします
反省点
・いちねんせいず2人にしっかり教えられなかったこと
しっかりバンク練につくのは2人とも初めてだったので、最初から教えた。2タームごとにポジションチェンジして、とりあえず慣れてもらった。
最初のターム前にばたばたしてしまい、2人に教えきれず、髙栁に中途半端な形タイム計測を任せてしまった
このときにしなければならなかったことは、絶対に必要なことを2人に先に共有しておくこと、
例えば、測る線、道具(ストップウォッチ、ビデオカメラ)の使い方とか、
教える時間を見誤ってしまったためにできなかった。次の個人トラックはふたりにとって初めてのトラックの大会なので、ふたりの知ってること、できること、まだわからないことを明確にしてからサポートをやる
・ばんそうこうが小さかった
先日、ななちゃんと救急セットを買いに行って、一通りそろえたけど、ばんそうこうが小さすぎて、キズをおおえなかった
しっかり買いなおします
北川おだいじに
・暑さ対策
当日はすごく暑かった、想像以上に暑かった。
クーラーボックスや氷を用意して、選手・マネの体調管理をしっかり行う必要があった
運転、サポート、ありがとうございました
ふたりに説明できた部分、できなかった部分があるので、
改めて、バンク練のときなにするかを整理
□バンク練の主な業務
○ タイム計測
○ ビデオ撮影
○ タイム共有
○ ビデオアップロード
○ タイム計測
ターム前に、選手に練習メニューを聞いて、タイム計測するお仕事。このときに、ビデオ撮影者への共有、計測する順番を決めることもできれば、タイム計測者として完璧です🐏
○ ビデオ撮影
練習を撮影するお仕事。撮影場所に立つ前に、メニューを一通り聞いておくと、余裕をもって撮影できます。
計測系の撮影時のポイントは、「常に画面いっぱいに選手を映すこと」だと思っています。試合の、1kmTTや4kmIPでもこのポイント大事です。
逆に、ポイントレース、スクラッチ、テンポレース、マディソンなどの種目は、常に自軍を撮影する必要はなく、試合の流れをおさえることが重要です。私の場合、実況者視点で撮影することを大切にしています。例えば、逃げ集団とメイン集団がいるとすると、、メイン集団の先頭の選手が逃げを追いかけたさそう、あ!ふたりで追いかける??!流れ変わりそう!ってなったらそこに集中して撮影してます。とりあえず全体の試合の流れをカメラにおさめることが大事だとおもってます(他にも大切なポイントあったら教えてください)
○ タイム共有
タイムを記録した紙を全体グルに共有。その後に、スプレッドシートに記録📝
○ ビデオアップロード
撮影した動画をYouTubeにアップロード。杉岡によると、1週間以内に上げてほしいそう。詳しいやり方は、個人トラックのときに教えます✊🏻
□主な練習メニュー ver.タンキョリ (監修: 杉岡先輩)
○ スタン
ホルダーを使って、加速0からスタート。ダンシング(立ち漕ぎ)で、いかにスピードをのせていけるか、ダッシュ向上を磨く練習で、計測種目向けの練習。
○ シッティング
ホルダーを使って、加速0からのスタート。スタンとの違いは、ダンシングをしないこと。シッティングの力をつけることが目的。
○ おろし
傾斜を利用した かけおろし の練習で、速度の向上が目的。
○ 平坦ダッシュ
上バンから勢いはつけず、スタートラインから加速する練習。これもダッシュ向上が目的だが、複数人でやることが多く、レース向け。
○ ロケット
先頭が1周or半周で抜けていく、TSPみたいな練習。速度向上が目的で、抜けるのが後になるほど持久要素も必要。
改めて、どの練習がどんな力を伸ばすのかについて知ると面白いなあとおもいます
短くなりましたが、今回はここでおわります
次は個人トラック
今回はサポートコントロールするので、たくさんふりかえり、反省をしたいとおもいます
6月も最高だったので、明日からの7月も最高な1ヶ月にしたい ☽
🍊🏝 🤖
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