6月29日 夜練
6月30日 部室練
暑い
朝練の影響で脚が痛かったため、強度低めで。脚が重くてもしばらく回していると調子が上がってくる。とにかく毎日乗ることで自転車に脚を慣らすことが大切という考え。週末にバンク練があるため1kmを意識した1分30秒ほど全力で漕ぐのを二回やった。木曜4限の空きコマでやるだけなので量が少ないのが課題。部室内は酷暑と言わざるを得ない環境なので、日吉勢むけに扇風機の整備をおなしゃす。
7月2日、3日 小田原競輪
7月2日 練習目的 ハロンの技術向上(おろしをたくさんやる)
まだトラック競技のハウツーを理解していないので、通学中にkeio brtチャンネルなどで予習。おろすまえの速度や、おろす位置、計測線の通る位置などをみた。それをもとに、おろす前の速度をもっと上げること、ダンシングに入ってからバンクをおりる位置の修正、前は計測線でスプリンターレーンに入っていたが、それをもう少し奥で入ることにした。1本目は何も考えずにただおろす。これを基準タイムとしてみる。
2本目、前記したとおりにおろしてみた。ただ、ラインとかを意識しすぎた結果、バイクのコントロールに意識がいってしまい、全力でもがききれたとは言えない。
3本目、1本目と2本目を意識しすぎた結果、よくわからなくなって、結果、タイムが落ちた。とはいえ、後半の伸びは一番良かった感触がある
4本目、あまり意識しすぎないように。一番気持ちよくスピードに乗れたし、ゴールラインの少し先まで踏み切れたので絶対いいタイムが出たと思ったが、、
ギアが軽いという指摘を受けたので、明日はギアを重くする。
おろし半周(1本目) 10’’86
(2本目) 10’’78
(3本目) 10’’90
(4本目) 10’’85
7月3日 練習目的 国体予選種目である1km、ハロンの計測
昨日のギアというか、いままでのギアは48―16だったらしい。48-15にかえてみた。秋田にもさんざんいわれたが、トラックバイクをじぶんで調整することができず先輩に手伝ってもらってしまっていたので、どんどん学んでいきたい。
48―15にしたら周回も楽になったので、ハロンのタイムに期待が持てた。ただ、うまく踏み切れることができなかったのでタイムは伸びず。もうすこしあのギアに足を慣らしていきたい。1kmのタイムは向上した。
昨日に引き続き計測は選手が交代でとって、僕がまとめる役をやった。昨日はうまくやれたが、今日はタイムをメモするのを忘れて、計ったタイムのスクショはどれが誰のだかわからなくなってしまった。サポートの重要性とともに、事前に選手がサポートを手配しておくことも必要だと感じた。
おろし半周 10’’83
1km 1’19’’
コメント