個人戦翌日だったが、予定的に水曜日を空けたかったので、無理やり練習。土日の走った内容としてはそんなにだったが、やはり移動の疲れも含めるときつい。
無酸素テスト、ウィンゲートテスト、600mもがき2本×2セット
無酸素テスト1316w、ハイパワー適正10.8kp、ミドル適正6.5kp
ウィンゲートテスト5.3kp、ピーク達成時間3.7s
600mもがき１本目36.62s、平均726w
無酸素はまずまず。以前よりは伸びた。やはり短時間単発ならどうにかなっている印象。しかし時間が伸びてくる、あるいは本数を重ねると一気にダメになる。ウィンゲートテストが良い証拠である。これは30秒もがきで5秒ごとに出力を出してくれるテストである。体重しか入力できないため、明らかに負荷が軽いのだが、ガン垂れてた。
ピークに3.7秒で持って行けているのがどうなのかはわからないが、それだけ耐える時間が長くなるのは確かである。甘い目で見ても堪えられているのは20秒までで、それ以降は息絶えている。時間が伸びると垂れるって言ってもさすがに20秒から垂れていてはお話にならない。30~60s耐える練習はどんどんやってこ
600mもがきは某トップ選手のメニュー。５分レストで３本やるのが本来らしいが、２本目の終わりに足が痛すぎて再起不能だった。来週までにはこれを「ちゃんと」完遂できるレベルにする。とりあえず明日リベンジでもがく。
p.s.耳元を通ってきやがった蚊をたたき落としたった。めっちゃきれいに原型をとどめていたし血も吸われてなくて完全勝利した気分。
p.s.2019年東日本新人戦のケイリンでの野次は完全にボディビルでした。
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