白金高輪までのオフ報告

2022/10/14 オフ報告

一応平日分ということで報告ブログ。日吉三田の電車移動でかけるとこまで書く。

と言っても自転車には乗りたいのに全く乗っていない、というよりも乗れていない。月曜火曜はパーーっと休んだが(授業にはちゃんと行った)、水曜日に現実に気づいた。三田論がやばい、と。そっからはずっっとそれをやってる。とりあえずこっから1週間は毎日8時間はやらないと終わらない感じで、かなり限界を感じている。その他に授業も結構ある

11月に入ってから、チャリに乗りたいのに乗れないとなると肉体的にも精神的にもキツイので、このタイミングを完オフ期間と捉えてとりあえず今はガツガツ論文を進めたい。今週末は、よくわからん自然の家的なところで論文缶詰合宿をさせられるので、日曜までは何もできなさそう。ただ、マッサージだけは一応やっている。筋肉が落ちているタイミングで土台となる筋肉をほぐすことで、より筋肉が綺麗に積み重なっていくと思っている。土台が硬い筋肉だとその上に柔らかい筋肉がつく感じがしない。

ちなみに就活状況は激ヤバで、今週やったこととしては、友達が内定を得たのを知ったことと、就活用のバッグが届いたくらい()

来週からは、論文:就活:自転車=1:1:1かつ睡眠時間が7時間以上取れる生活をしたいと思っている。国体期間中に22:30就寝5:30起床というサイクルで生きていたのだが、それが結構よかった。まあそれを日吉の家で実行するのは難しそうではあるが。

ところで。

最近わかってきていることなのだが、自分は1日の生活評価を無意識のうちに減点方式で行っていることが発覚した。例えば減点ポイントの例として、寝坊をした、授業でわからないことがあった、論文が進まなかった、野菜を食べなかった、電車に乗り遅れた、などなど。とにかく、できなかったことを引きずるタイプで、どうしても加点方式で生活ができない。特に寝坊は減点幅が大きく、一日の生活で加点になり得る行動ができたとしても、「でも今日寝坊してるしな」となる。この減点方式の何が悪いかというと、夜になるにつれ自己肯定感が下落し、1日の生活に満足を覚えることができず、就寝までに時間がかかる。

解決方法としては時間に余裕を持って過ごし、無理な計画を立てないことくらい。それか、加点方式のマインドに変えるか。まあどちらかというと前者の方が手っ取り早い。来週はそこら辺も意識していきたい。

ちなみに、減点だとか加点だとかは自己の生活評価内の基準であり、他の場面では使用していないです。

あとは、オフを取ってる人から言われるのもアレだとは思うが、学校が始まってからみんなの練習量が落ちていないかが心配です。まあそこらへんは今日のミーティングで話しましょう。

あ、もう白金高輪です、おわる。

ps.トラックの世界戦見てると、わいもトラックの世界戦に出たくなる。は?

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