リハビリ報告 in Izu

土曜はウィリアムケンズィーと際をサイクリング。注射したところ確認しながら。膝の違和感は少しだけだったのがよかた。翌日計測会だったので、もがきを2回ほど。Maxパワー的には1400いかないくらい。やはり、左の太腿の筋肉?けんがめちゃくちゃ張っていたので、家帰ってほぐしたが、そこまでほぐれなかった。しかし、家にいる間はずっとマッサージしておいた。

日曜はベロドへ。

始発で日吉。伊豆までは2時間ちょいでついた。試走や発走機のお試しタイムまでは意外と時間がなく、バタバタと準備した。阿部がピスト準備を手こずっていた時に余裕を持って助けてあげられなくて、無能さを感じた。

発送機の感想は、ホルダーの時に比べ0.5秒ほど遅いイメージ。開放されてから出ないと、推進力を奪われてしまう。経験がものを言うから、記録会には積極的に出ていきたい。

1kmtt

7.792 ( 4) 7.400 ( 2) 7.552 ( 3) 7.664 ( 3) 7.856 ( 2) 8.133 ( 2) 8.423 ( 3)

自分は垂れがちなので、スタートから全力では行くが、500m(2周完了のタイミング)でトップスピードに載せることを意識した。→375-500mのところでトップスピードに乗せられてもいない。

しかし、結果としてスタンが少し遅くなってしまい、トップスピードに載せるのが遅れてしまった感があった。そもそものスピードの乗りがイマイチになってしまった。また、自分ではスプリンターレーンに乗せているように意識して走ったが動画を見ると、上に引っ張られてしまっていた。計8回コーナーがあるので、そのうち1回でもうまく走れていたらA基準を取れていたと思う。非常に難しい。あとは直線で踏むことを意識して、コーナーは回す感じで行った。しかし、踏みやめすぎてもスピードが乗らないので、難しさを感じた。

200mハロン

0-100m 5.532

100-200m 5.962

自分の強みは後半の伸びであるが、後半でミスを犯してしまった。

スプリンターレーンにしっかり入る。第1コーナーはそこまで悪くなかったが、計測線のあとはなるべく最短距離を走るべきだった。そしてラストコーナーで重力に敗北し、敗北した。(小泉進次郎構文)

これからコーナーを走るときは顔を傾けて、重力に負けない練習をしていく。250バンクは慣れが必要すぎると再確認はできた。

何より路面がえぐすぎて個人的にはだいぶ気持ち悪かった。路面が柔らかい。力が逃げる感じ。あとはテープのところは、滑りやすかった。

https://www.csc.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/08/dcc961065ca30663cfae481726725f30.pdf

↑データ

p.s.結果はオワコンであったが、膝が耐えてくれたので何より良かった。油断せずケアしていく。

1:05.10.4

山田 壮太郎

山田 壮太郎

法学部政治学科4年

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