早慶戦はウェアの選定から始まってます。
JBCFトラックチャンピオンシップ
200FTT 52×13 11.91
競技場が西武園で、近いからちょうどいいやんって思ってたら寒すぎて萎え萎えタイムだった。
競技開始が10時からで、8時から試走が出来たが全体説明が結構長引いてしまいあまりアップに時間が割けなかった。また競技招集に余裕をもって行ったが、余裕を持ちすぎてしまってバンク内で身体が再度冷えてしまった。もっとギリギリまでアップをしておくべきだった。(明日の早慶戦もかなり冷え込みそうなのでアップは入念に行いたい)
1/8 50×13
相手のタイム的に余裕があったので、向こうの駆け出しに合わせて後ろにつきバックから捲る想定をしていた。
実際にもそのような展開になり、足をあまり使わずに勝ち上がれた。
1/4 50×13
ABGのある○のさん
ギアをかけていることは周知の事実&チラッと見ただけでも分かるギアのデカさだったので、先行するしかないと思っていた。
横並びから痺れを切らして、一瞬相手が前を向き少し前に踏んだ瞬間にホーム側の4コーナーのカントを使って駆け出すことが出来、バックまでに距離を3車身ほど開けることが出来たがギアが軽かったために3コーナー付近で伸びずに捲られてしまった。
ハロンよりも上がりタイムの方が早いという気温頼りの結果になってしまったが、怪我なく終えられたのでひとまずは良しとして明日の早慶戦に向けて準備をする。
全体を通して、杉岡さんが行って下さったトラック競技講義をそのまま活かせた形なので有り難すぎた。これからは自分が伝えられる側に。
新潟食農大山口監督、楓太のサポートありがとうございました。
マネージャーの偉大さを再認識した日でした…
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