水曜

1/22(水)

恒例の樽リピート*4

なんか表がまた工事やっていたので、表1本の後は裏3本。たまたま工事に引っ掛からなくてラッキー。

お世辞抜き?で、行きの相模川沿いが過去1くらいのレベルでエグ渋滞してた。意味わからないところでトラックが渋滞してて、いつもよりちょっと早く出たのに遅刻するかと思ったわ。後半で思ったより巻き返せたので早く着いたけど。

長谷川と山崎少年と。

山崎少年は、本当はオフの予定だったけど、誘われたので行くしかないということでわざわざ来てくれたらしい。なんか、若いって素晴らしいなと思った笑。俺もボチボチ若いので前日はタバタ。おじさんの長谷川くんは、おじさんだから前日はオフだったらしい。

9:03、9:32、9:42、9:40

324、321、315、314

じぇんじぇん速くならない。そろそろ5分走します。

表は重たい向かい風だった。裏は追い風基調だったと思われる。

前日のタバタのダメージがデカくて、350w超えるとかなりキツくなる感覚。

少年はお疲れとのことで、長谷川とローテ。でも、少年かなり頑張ってついてきてた。いいガッツだ。早めに千切れて淡々と走るよりも、着けるところまでガッツでついてきた方が、長い目で見ると効率的な練習になる気がする。知らんけど。

フレッシュな長谷川よりもたぶんグイグイ引けてた。登りのトレーニングは十分したので、今週の川島クリテリウムは万全だ。

帰路は追い風だかなんだか分からない風に乗って帰宅。体重重くなってから、平坦が速くなってる気がする。ログの平均速度が日に日に速くなっている。長距離耐性が戻ってるだけ説はあるけど。

絶対値パワーが同じ場合に、体重が違ったら登りはレシオの差でパフォーマンスが大きく変わるけど、平坦のパフォーマンスがどれくらい変わるのかっていう部分は永遠な疑問。レシオが落ちても、絶対値パワーが上がったほうが平坦が速くなることもあるとは思うが、そのバランスが気になる。

とりあえず、主観として昨シーズンは体重重い時期の方がトラックは調子良く走れてた気がしたので、バルクアップを目指している現在。

秋田圭佑

秋田圭佑

現状維持は衰退

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