8/28 インカレday1
タンデムスプリント予選7位 13.38

宿の上の階でよろしくやっており、睡眠がなかなかできなかった。まあ、どちらにせよ緊張で寝れなかったと思う。喉がだいぶやられていた。朝は消化に良さそうなものだけ食べて参戦した。
緊張が尋常じゃなかった。初めてのインカレ。入賞を期待されている責任感に押しつぶされそうだった。震えが止まらなかった。集中度合いとしては、悪くはなかったと思う。ただ、若干心が拡散している感じ?だったかなと思う。直近の練習で気になっていた「頭の固定」と「助走での踏み」を意識して走行した。タイムは2ndベストの13.38。慶應記録更新と予選7位で順位決定戦進出となった。走りの評価で言えば、13.4以下をどんな状況下でも出し切るという点では良かったと思う。ただ、ラインどりを中心に攻められる部分がまだあった。それを踏まえると、13.0-1までは狙えたのだと思う。その順位で通過していれば対戦をより有利に進められたと思う。
初めてのインカレで入賞が確定した訳だが、喜びとかが出てくる感じはあまりしなかった。対戦まで気を引き締めろという雰囲気や、明日のTSPへの緊張にすぐに変わっていた。固定ローラーでダウンをしっかりして終了。タンデムでおそらく脳のリミッター外れて想像以上に踏めたので、股関節や膝付近の筋肉が痛くなった。今回は30秒1000w行っていた可能性ある。
8/29 インカレday2
チームスプリント12位 48.844
12.51-7.61 7.08 7.12 7.04 7.22

睡眠に関して昨日よりは取れたが、量は少なかった。2日目だから、昨日よりは緊張は少ないだろうと感じたが、かつてないほど緊張した。慶應を背負う重圧、寺田先輩の背中がない怖さ、走り込めてない不安感と対峙することとなった。
試走で前輪のパンクが発覚した。ステアラインから落ちそうになって焦った。何事もなくて良かった。代輪では練習と変わらない5本コリマを使えた。早急なサポートありがとうございました。正直バンクでの試走は不完全に終わったが、そこから気持ちを速攻で切り替えて、固定ローラーでのアップに移れた。
スタート前まで、震えが止まらなかった。自転車競技で初めて、武者震いやワクワクって感じるのではなく、「怖い」と思った。まあ、対処法はある程度持っていた。→叫んだ。
チームとしての目標は、48秒台に乗せること。即席チームでは、合わせは2回しかしていない。前回のタイムは50秒。引っ張っているのは、1走の自分。重いギアに変更して、2走の速度向上を高めながら、少なくとも20秒前半に持っていかないといけなかった。本番の1発で超えていくしかなかった。
5.4.3.2.1.P
20.1秒通過。自分の中では、現状最高の走りだったと思う。スタートをでしっかり速度のせ後半もできるだけスピードを伸ばしていく。第3コーナーから第4コーナーにかけて、レーンから逸れるラインどりを防ぐ。自分の中で、過去最速の通過タイムだった。ただ、それでも戦いの土俵にすら立てていなかった。入賞ラインは48秒台で並んでいた。差が出てるのは、1走のタイムの差だ。後、もう少し自分が速ければ、、見えた景色があった。悔しかった。本当に悔しかった。
来年、自分が絶対に18秒台に乗せます。
終わってからは、明日のタンデムスプリント対戦に向けた作戦を熟考した。スタート時のin-outからパターンに分けて、作戦を立てた。かけるタイミングやそれの合わせ方まですり合わせをした。後は、明日かまします。
8/30 インカレday3
タンデムスプリント対戦 4位
タンデムスプリント対戦 1/4決勝 vs同志社 勝利(落車搬送)
タンデムスプリント対戦 1/2決勝 vs法政 敗北(DNS)
タンデムスプリント対戦 3-4位決定戦 vs鹿屋体育 敗北(DNS)

3日目。朝から疲労感が尋常じゃなかった。合宿最終日に匹敵するか、それ以上の疲労感だった。ただ、その極限状態と3日目で若干緊張が抜けていたこともあって、試走後におそらくフロー状態に突入した。勝てる気持ちしかしなくなってきた。
抽選で慶應はoutスタートになった。outスタートの場合は、遅く発進し、不意を突くタイミングで寺田先輩がかけ、それに合わせて自分もフルもがきし、車間を開けたら自分は維持に移行し、同志社が外から捲ってくるであろう最終の第3コーナーから最終ラインにかけて最後もうひと踏みかけるという作戦だった。
スタートして、不意を突いたタイミングでもがきを合わせinに侵入することに成功。そのまま加速して、自分は維持に入った。第2コーナー終わりで、右後ろを見て最後ガツンと踏もうとしたが、同志社がいなかった。一瞬理解不能だった。直後にin側からの叫びと共に状況を理解した。が、直ぐに打ち上げられてその後の記憶はあまりない。担架で運ばれて、救急車で病院へ運ばれた。
不幸中の幸いというか、4位に上がることができ、総合得点では少し貢献することができた。マネージャー、応援・サポートしてくれた方々には結果が最大の恩返しであると思っている。本来は、走りきって恩返ししたかったが少しでも返せていたら嬉しい。恩が溜まりすぎているので、これから沢山勝つので見ていてください。
帰宅後からが、しんどかった。疲労や怪我の細菌感染、頭痛がひどく、2日間39度付近の高熱が続いた。久しぶりに相当気持ちが悪かった。

3日間を通して、マネージャーをはじめ、選手、部員、監督、部長、OB・OGの方々、沢山のサポート・差し入れありがとうございました。インカレの舞台で初めて慶應を背負ったことで、見えた景色が沢山ありました。何より慶應というチームによって支えられているということを実感し、それに対してどんなに感謝をしていいか戸惑うほどでした。特にマネージャーに少しでも恩が返せていること願います。
そして、寺田先輩。タンデムを僕と一緒にやってくださり、ありがとうございました!個人的にメッセージも送りましたが、ここにも記録しておきます笑。気乗りしない状態から、ここまで持ってこれたのは寺田さんのおかげです。本当にありがとうございました。鎖骨お大事にしてください、、
両親へ。いつも心配かけてごめんなさい。でも、頑張るんで応援してください。いつもありがとう。
感謝の気持ちで一杯で、まるで引退するようなブログになってしまった。俺はまだヘッポコでスタートライン立ったばっかなんだから、気合い入れて頑張ります。筋肉だるまになります。頭痛と怪我で十分に練習できなそうなので、今後の目標と計画をこの期間でもう一度丁寧に練ります。
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