<前日>
試走。脚の回りはいい気がしたが、無酸素で脚がついてこなかった。そのせいか身体が重く感じる場面もあった。
考えていても仕方がないので、4食しっかり食べて、寝床でマッサージ。
21時過ぎからマッサージを始めたが、一向にほぐれず、ハリが取れなかった。加減を緩めながら23時くらいまで続けたが、睡眠時間が取れない方がまずいし、同室の髙橋さんにももう寝た方がいいよとアドバイスを頂いたので寝ることにした。
<当日>
起床。この時理解をしていなかったが、揉み返しで脚がパンパンだった。宿で早稲田の典宗くんにフォームローラー使う?と心配してもらったが、昨晩頑張ったけど悪くなるばかりで遠慮した。
会場着。主にトイレのせいで想定よりアップの時間を取れなかったが、心拍は上げられた。手間取ることは無く、落ち着いて動けた。
大体時間かなと思ってスタートに向かおうとすると、コースを横断できる場所に選手が集まり始めているところで、2列目に並べた。SFでは左端で前方で、狙った位置を取れた。
スタート。2周目が終わるくらいにはジリジリ位置を下げてしまい、自認は集団真ん中くらい。要領を掴んできたころには、ホームストレートで少し位置を上げられるかなくらいで、当時の自分には上がりたくても上がれない状況だった。ただ、激しい展開でもなく、心臓破りで張っている足にジワジワ来るもののイージーにこなしていた。
約60km進んだあたりで問題発生。登りが始まる、入場ゲートと交差するあたりで攣りかけてしまった。攣りきらないギリギリのところで耐えながら踏んでいたが、心臓破りのあたりでドロップ。以降は千切れ集団として回ることになった。引いてる時でも5倍ちょっとくらいまでは踏めるのと、なぜか周りの人もぼちぼちは踏めるので、切られずに生きながらえていた。
ホームストレート手前で大落車が発生し、ニュートラル。その周回を終えた時には40秒程度の遅れで保っていたようで、集団が止められていた心臓破りに着いた時には1分10秒の遅れだったようだが、自分たちも再スタートになるとのことだった。
攣りかけるようなパワーで回っていないのもあり、攣る感覚はニュートラル以降なかったが、身体があたたまらないのと、上の領域が出てこなかった。100kmギリ届かずここでDNF。
どれだけ調子が良かろうと完走は無理だったが、なんとか調子を作ってきた夏場の成果を唯一の出場種目でぶつけられなかったのは悔しい。そして3年にして、ケアの知識不足で調子を崩すことになったのが情けない。
来年のインカレに向けて全学など諸々のレースがあると思うが、心から悔しい思いができるように、練習内容も機材など言い訳できない環境に置き、色々なことを試し、全力で取り組む。
部長先生と映れている良い写真をアイキャッチにしました。書いたもののずっと載せる気になれませんでした。リズム作ります。
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