もう2週間近く経ってしまった。一度後回しにすると、他のタスクを先に片付けたくなるからさらに後回しになってしまいますね。
5/19(日)
全学オムニ5位(全体12位)
たぶん、全学と呼ばれる中ではクリテみたく、他の全学と比べてランクが低い大会として扱われている?のだが、一応、全学初入賞。まあ、全学は全学ってことで。
あとで種目別の振り返りはするが、先に全体の総括を軽く。
今回は、BSはいないとはいえ、海外のナショナルいるし、特にオーストラリアの2人が抜けて強いのを前日の予選で分からされてしまって、あまり気乗りはしていなかった。決勝も、学連選手は振り回される側になることが目に見えてたし、そういうレースタイプがあまり得意じゃないから。オムニ経験が浅いので断言はできないが、ポイントレース同様、自分で展開を作れるレースの方が得意だと思う。
感想としては、前日にボコボコにされて怖気付いていたが、思ったよりもしっかり走れたなと。ただ、だからこそもう少し上行けたかなという悔しさもある。
今回は落車しない&完走(人数的に、完走すればおそらく全学入賞がセットでついてくるから)を最低目標にして、展開次第では表彰台も狙っていた。足だけ見れば優勝も可能な気はしてたが、経験値と技量的にこのレースで学連優勝狙うとどこかで無理して転けそうなのであまり意識しすぎないことにした。実際、3回くらい殺されかけた。去年の全日本の悪夢が蘇りそうだったぜ。ちなみに、今更すぎる言い訳すると、去年の全日本は割り込みで前輪持っていかれて転けてるので私も被害者側なんですが、、、。
インカレは、また違った戦いになるだろうから、色んなレース展開を吸収していきたい。今回はいい機会だった。
・スクラッチ 19位(ビリ)
なんか走る前から嫌な予感はしていたが、ケツになってしまった。
ペースは速かったが、スクラッチだし、第一種目目なのでみんな足は使いたくない感じ。というわけで、この速度千切れそうみたいなタイミングはなかった。
中盤に、4人の逃げになって、それなりに足並み揃っていたが、集団を中国だかオーストラリアだかが高速牽引してきたおかげであっさり捕まった。学生の大会なら、絶対決まるような速度域だけど、やはりレベルの高さを感じた。
吸収されてから、ペースアップなどがあり少し苦しい場面もあったが、スプリントできる余力を残しながら残り10周くらいへ。この手前だったか、某大の選手に割り込まれ、ブルーバンドをグネグネしながら耐えた場面があった。去年の全日本が思い出されたぞ。
これに関しては、若干車間を開けてしまっていた自分も悪い部分があるが、車間詰めてても海外勢は容赦なく割り込もうとしてきて、ポジションの取り方に強引さをもっと出していきたいなと、振り返りをしながら感じている。BSのポジションの奪い方とか参考にしよう。
話を戻すと、いつの間にか香港?の選手がラップしていて、集団は2位以下の着順争いといった感じ。残り5周くらいで先頭でて、交代してからチャイナの後ろにいたが、チャイナが思ったよりも後退してきてしまい、横を被せられ、密度に恐怖心を感じているうちにいつの間にか最後尾になっていた。最後は、もがくスペースがなく、足止めてゴール。
動画見返すと、そんなに密度は高くなかったが、今の自分にとってはあれでも怖かった。足使ってでも前をキープしたいと思っていたが、それほど余裕がなくなってしまい、少し休みたいと一瞬甘えてしまったのが判断ミスだった。位置取りが上手くないから、レースのレベルが高くても足使って前をキープしなきゃいけなかった。
学連のレベルなら、力づくで前キープできる気はするので、オムニみたいに1着取らなくてもいいレースは安全策を求めたい。位置取りも、今回は無理をしないと決めていたのもあるが、もう少し密度に慣れないと学連のレースでも苦戦すると思うので、徐々に慣れたい。
学連選手は優勝した片岡選手だけ3位と上位に食い込み、他は10位以降にずらっと並んでいる感じだったので、まだまだ勝負はこれからと気を取り直した。インカレとか見て、最後まで本当に何が起こるか分からないと学んで、最初にミスっても挽回できるというマインドセットを持つことができた。ちなみに、前回の全学オムニはスクラッチでミスって不貞腐れてその後の種目で冷静な判断ができなかったので、ここでこのマインドに持っていけたのは多分良かった。
オムニのメンタルの保ち方も学んでいきたい。
・テンポレース 3位 21p
スクラッチの不完全燃焼からのやってやったぜという感じ。
後ろスタートだし、序盤はオーストラリアがブイブイするだろうと前半はたぶん厳しいので、後半にうまいこと1,2p取りたいなと思っていた。
序盤は、予想通りハイペースだった。速すぎて、ずっとハンドルにしがみついてた。アタックとかではなく、普通にペース速すぎて六川さん含む何人かがシンプルに着き切れしてたレベル。
これ、キツイかもと思っていたら、オーストラリアの1人逃げが決まって、集団が待つ判断をしたので牽制モードで一旦止まった。みんな上に固まっていて、オーストラリアはラップまであと半周もないくらいの位置にいるのが見えた。
自分の直感でここしかないと思い、アタック。集団がお見合いしている間に先に飛び出しておけば、オーストラリアがラップした瞬間に、前待ちしてる自分が得点を取ることができると考えた。
結果としては、ラップした瞬間に後ろから飛んできた中国にブッ刺されて2着。全然気づかなかったのでマジかってなったが、諦めずに中国の後ろを取った。どこで差すか悩んでいたが、中国の走り方的にラップしたそう?と感じ取り、先頭交代されるまで待つことに。先頭交代で一回だけ得点を取り、その後2周もしないうちに集団をラップ。中国がしっかり引いてくれたおかげで、足をそこまで使わずにあっという間にラップできた。
自分たちが追いついたタイミングで前方で落車。落車した人たちはインフィールドの方にぶっ飛んでいって、自分は最後尾にいたこともあって余裕を持って外からかわすことができた。危なかった。
その後は集団最後尾でずっとヒラヒラしながらゴール。学連選手は下位に沈んだ選手が多くて、自分がだいぶアドバンテージを稼ぐことができた。スクラッチがビリなので、やっとドローに並んだくらいだけど。
大会全体で、学生でラップ取ったのは自分だけなので、独走力という意味では自信を持っていいのではないだろうか?と思っている。スピードがまだまだすぎるけど。
・エリミネーション 15位
言い訳→コンタクトレンズが飛んでいった
落車の影響で、学連選手が2人DNF。走り切れば、全学入賞が確定することに。思いがけない展開だが、とりあえず自分もコケたり千切れたりした時点でジ・エンドなので、安全に走ることをより意識。
足を無駄遣いしても良いから、行けるところまで行こうと思った。
ずっと一番外側回っていたら、横から被せられるなどした。ビビって後退。この辺りで片目がよく見えなくなり、距離感が掴めなくなった。ただでさえビビり気味なのに、これじゃ余計に突っ込めない。ただでさえ位置取りが重要な種目なのに。
最後は、イン側のスペースに突っ込んだが、エリミネートだったらしい。ホイールの距離がわからんから詰められんかった。ちなみに、動画見ると割と際どくて、今回のザ○審判の見間違い説もあると勝手に思っている。
・ポイントレース 8p
エリミまでで52p持ってた。学連の順位で行くと、1位と30点差、2位と20点差、3位と8点差。
表彰台ならまだ狙えるといった感じ。逃げのってラップすれば優勝も全然見えてくる点差だったが、まあそう簡単ではなかった。どのみち、ポイント取らないと順位の変わりようがないので、玉砕で良いから攻撃をバンバン仕掛けることにした。
動いたのをいちいち書いてると長くなりすぎるので、ポイント絡んだ前後と全体の反省のみ書く。
1回目にポイント取ったのは2着。
2回目のポイント周回で、手前で6人ほどの逃げになった。そこから、ポイント周回手前でしれっと2番手に。前の中国の選手と一車間くらい切りながら、後ろの出方を伺い、捲りにいった。捲り切ったと勝手に思っていたが、ギリギリ刺せていなくて2着だったらしい。動画見返すと、ちゃんと差し切れてなくて、文句なしの2着。残念。
メンバー的に、オーストラリアがガンガンペース上げ続けるのかと思ったが、疲れたのか、普通にお見合いしているのか、集団がストップアンドゴーでポイント周回だけドカンとペースアップする展開になった。自分が苦手とする展開。ギアをかけていることもあって、手前で飛び出すか逃げの展開に持ち込みたいと思っていたが、うまく抜け出せず。
2回目に取ったのは、終盤でようやく集団が緩んだタイミング。勢いがなくてポイント一回分しか取れな かったが、1着ゲット。
その後は、集団に引き摺られて終了だった。ダンシングしすぎて、トラックレースで初めて足攣った。最後の最後だったので誤魔化しながらゴールしたが、インカレは対策せねば。
ポイントレースの総括としては、ストップアンドゴーが苦手という自分の弱みが出てしまったなと。こういう時のためにダッシュ力をつけなきゃいけないし、展開をよく見ないといけない。
全体の総括としては、宇佐美さんに指摘されたが、位置取りと逃げるタイミング。
位置取りは、割り込みの技術がやはり下手くそとのご指摘をいただいた。もちろん、危険な割り込みはしないが、許容される範囲でポジションを奪えるようにならなければいけない。久々で感覚忘れていたが、チップのレースは上がったら一旦下に降りて入る意思を見せていかなければいけない。
逃げるタイミングは、良い時もあったが、力がないのに力づくで行く場面もあり、もう少し精度を高める、いくならしっかり仕掛けていかなければならない。
最終結果は、表彰台まで5点といった感じだった。優勝までは、24点。良い経験ができた。インカレは、オーストラリアみたいに他の選手を引きずり回せるスピードと体力をつけたい。なかなか険しすぎる道のり。
豪華なサポートありがとうございました。特に、西村さんは機材整備なども手伝っていただき、助かりました。
やはり屋内バンクはあまり良いイメージを持てていないが、克服していきたい。
ps.オーストラリアンタックルも学ばせていただきます(1回目のポイント周回)
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