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納会目標にかかげていたのに不甲斐ない結果で終わった。

今回40分を超える領域だったが一回も本番を想定した40分の練習ができなかった。40分踏み続けるという中でいろんなトラブルや課題が見つかりそれを改善するための練習ができなかった。

20分走は多くないけど週一回取り入れたがいままでこの長さを踏むことから逃げていて試行回数が少なかった。長く踏むのはかなり慣れとかでパワーが変わってきそう。クラス3で昇格するには他にもやることが多いが今回の結果を見て30分以上の能力が低いので叩いていかないといけない。

本番の週の水曜から体調を崩したのも渋かった。練習しようか迷ったがなんか酷くなりそうな喉の痛み感がしたので3日空けてしまった。メンタル的にもここで練習できなくて自信を失ってしまった。

エアロフォームの維持について。これが一番の反省。あとでも詳しく書くが往路でかなり自分には攻めた格好をしていたらしく復路で足、心拍がきついというよりか、腰が破壊され痛くてしょうがなかった。それをみんな気合いで耐えてるのかはわからないけど、そういうキツさと戦ってるのはなんか違う気がするので長時間維持できる最高のフォームで走らなければならなかった。多少は痛くなるだろうけど

思いついた反省を殴り書きしてしまった

前日は3日空いてしまったので割とがっつり乗った。ここで自分の調子を5分走と10分走で確かめたがよろしくなかった。割り切った

当日は午後からの出走だったので3時間前には食事を済ませあとはジェルなどでの補給。カフェインも自分はとったほうが試合でのガソリンになる気がして気持ちの面で飲んでる。この辺はかなり良かった。

アップは軽めのタバタ2010*6と5分を主観的にパワーは気にせず心拍が上がる感じで行った。でもなかなか心拍が上がらなかった。

出走前固定から3本でアップしようとしたときに少し後輪が擦ってったぽく危なかったが気づけて良かった。前輪はネジが舐めてることに前日に気付き格闘したがシューが変えられずわっぱで出走。悲しかった。

出走して、パワメの充電が切れたらしくパワーが見れなかった。速度で管理していたがペース配分的にはパワーで見たほうが良かったかも。来年はここで最大パワー更新したい。往路は余裕を残したつもりだった。ave44km/hくらい。そこまで悪くなかった。問題の復路で腰が爆発して踏めなくなった。感覚220wくらい。終わりを悟って色々30秒に一回くらい態勢をかえて見るに耐えない走りを見せつけた。腰を下からがっつり曲げて低姿勢を取っていたが長続きしないもしくは20分以上その態勢をとったことがなかったため練習不足だった。20分走はワットバイクで行っていたのでエアロフォームを気にできなかった。家にアラゴほしいなー

終盤は盛り返したが中盤が終わりすぎてて論外だった。

悔しいが練習量が足りてないので当たり前の結果。自信を無くすのはまずは弱さを認めて練習してから。努力不足でした。

南山航介

南山航介

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