失望

去年も補欠で登録はされていたけれど、出ることはなかったので初めてのインカレトラック。3種目も走れたことが非常に光栄だと噛み締めている。しかしながら、結果には失望しかない。まだロードがあるとはいえ、トラックでしくじった分を安易に、ロードで取り返します、と言えるほど甘くはない。

何もかもにがっかりしている。個人で1点も対抗得点を取ることができなかったし、団体種目も何もできなかった。

インカレに向けて自分はもちろん、色んな方に労力を割いてもらい、お金もかけたけど、結果はこれ。当番校として、たくさんの慶應関係者の方に時間を割いて足を運んでいただいて、見ていただいている中でこの結果。

最初で最後のインターハイの時の感覚と似た感覚。受験を半分犠牲にしてまで頑張ったのに何も残せなかった時の虚無感が本当にそっくり。インターハイに至るまでは割と順調に戦績を積み上げ、周りから期待されていた中で大敗を味わった時と同じ心境。ここまで東日本の優勝を初め、今までにない戦績を収めてきて、今年をピークにするくらいのつもりで準備してこの惨敗。唯一違うのは、あの時はそこで自転車を一旦降りることができたけど、今回は降りることができないこと。

あの時は、確か2度とトラックレースはやらないとか言っていた気がする。なぜかは知らないけど、またピストに跨っていて、なぜかはお察しだけど、今年のインカレはいつの間にかロードよりもトラックに比重をおいて練習をするようになっていた。それなのにこれ。本当にがっかりだ。

普通に実力が足りてなかった。ポイントレースだけならまだ分からなかったが、とりあえず中長距離種目をオールマイティーにこなせる訳ではないのがわかった。スピードも体力も足りてなかった。最近はレースが見えるようになってきていた気がしていたが、今回は全然レースを見れていなかった。

この結果が分かってたら、練習なんかしてなかった。全て馬鹿馬鹿しい。まあ、そんなこと言ったら誰も練習なんてしないけど。

おそらく、自分が今まで同世代の選手と走ったトラックレースの中で、一番選手層の濃いレースだったと思う。結果も出せていないのにこんなこと言うのは烏滸がましいけど、そんなレースに出ることができて光栄だった。学ぶものは沢山あった。でも、点数を取れなければ意味がなかった。

一旦休みたい気分だけど、やらなければいけないらしい。結果出てればこんなに疲れなくて済んだのに。

各レースの振り返りはまた後日。

ps.南山うまいぞ

秋田圭佑

秋田圭佑

現状維持は衰退

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